8回目のワークショップが、郡山市民劇団で行われた。「古事記」のシーンは、天の国に移り、天照大御神と、次の弟、月読命、末の弟、須佐之男命のお話を基にした劇作りが始まった天照大御神が天の岩戸に隠れられてしまうところまでのシーンを、2班に分かれて演じあったが、想像上の神々は難しく、家に帰ってから、テレビドラマ「素直になれなくて」の俳優さんたちの演技を、自分なりに評価しつつ、熱心に見入った。
行ってきました遷都1300年祭、とにかく広い、歩きやすい靴、服装で出かける事、建物にたどり着くのが、一苦労、遷都バーガーは、売っている所がわからず手に入れられなかった。おおよその地図は、わかったので次行った時には、朱雀門あたりを散策したい。
女性の遺体が河川敷で発見され、深沢(丸山智巳)は、8年前の事件と似ていることに気づき、泉(上戸彩)ら特捜班で、連続殺人事件の未解決を再捜査することになった。その事件は、1か月の間に4人の、髪の長い、若い女性が殺された事件で、遺体には、ナイフで「GOD」という文字が記され、髪が切り落とされていた。しかし、4人目の殺人を最後に犯行は止まっていた。犯人が2代にわたっていることをつきとめる執念、第3話は、意外な展開でおもしろかった。
久しぶりに良いお天気だった月曜日の午後は、テニスを楽しんだ。屋外は、やはり日差しが強く、少々日焼けしてしまった。紫外線対策は、万全にしておかないとダメだなあと反省。事務所から離れたテニスコートを取っているので、時間内にハンドルを返しに行くのがしんどい。テニスを早い目に切り上げて、駆け足で事務所に向かうのだが、いつもギリギリ、テニスよりこのマラソンの方が、疲れる。
天気が良いとなんだか気分がウキウキしてくる、ゴールデンウィークが間近に迫っていることもあって、あれこれ予定を立てている時が、一番楽しい。庭の花水木も満開に近づき、晴れやかな一日が始まる。春を満喫しよう。