レポートを製作中に、ホームページをプリントアウトしていたところ、あまりの暑さで汗が用紙にポタリ、すると青インクで書かれていた文字が滲み、読めなくなった。エプソンのインクは水溶性のようだ。今後は、ネジリ鉢巻きでもして、汗を落とさないよう、スポーツ感覚で作業を進めるつもりである。
「笑っていいとも」での、西川貴教さんの100分の1を狙う問題は、「浮き輪を一年中、出しっ放しにしている人」で、会場には、6人もいた。じゃまにならないのかと思ったが、きっと駐車場や、収納場所が多くある6名が、番組を見に来ていたと解釈することにした。のんびり、テレビを見ていられるのも今日まで、論文が返ってきた、清書をして、今度は4部提出、要約までつけなければいけなくなった。戻ってくるたび、ハードルが上がる。
「笑ってイイトモ」という番組で、ゲストが会場に来ている100人に一人だけ回答できる問題を考え、みごと一㌫を当てると、タモリのストラップがもらえるという場面で、Gakutoさんが、蝉時雨、蜩、憂鬱、魑魅魍魎をぜんぶ漢字で書ける人と、問いかけて、「1」を獲得し、ストラップを手に入れた。今日のゲストは、西川貴教さん、会場にひとりだけの人を当てることができるか?
娘夫婦と孫が、やって来た。2歳一ヶ月になる孫は、言葉もたくさん覚え、表情も豊かになっていた。こちらの言うことは、なんでも理解できているようだ。人間の発達はすごい。このまま、すくすく育ちますように。
探偵ナイトスクープで、ふんどしを愛用する、6歳の少年と、老犬を散歩させる87歳の老女と、なぞの宇宙人を取材していた。どれも、興味深く面白かったが、先週の、「ガォーさん」の迫力には及ばなかった。夜騒いで、なかなか寝ない子供達を食べにくるという「ガォーさん」いまでも、目にやきついている。