水曜の夜は、卓球初打ち、くじ引きで番号を決め、１・７対2・6など順番に組み合わせてダブルスの試合を楽しんだ。帰りは、雨が降っていて、自転車のブレーキが少々ききづらく、前輪が溝にはまった。幸い自転車から早く飛び降りていたので、左膝を、少し打った程度で済んだ。ライトも故障しているし、新しいものを購入する時期かもしれない。
４日の夜は、久しぶりにゆっくりできたので、夜７時から１１時５４分まで、フジテレビを見続けた。「芸能界特技王決定戦ＴＥＰＰＥＮ」、ピアノでは、かつみ・さゆりのさゆりが、剣道では、はんにゃの金田が、腕相撲では、ボビー・オロゴンが、絵画では、南海キャンディーズのしずちゃんが、卓球では、ジャストミートの古館が、次の番組の「大喜利王ＩＰＰＯＮグランプリ」では、おぎやはぎの小木博明が優勝した。芸能人が真剣に何かに取り組んでいる姿は、皆迫力があった。「ＩＰＰＯＮ」は、「Ｍ－１」に匹敵するぐらいの面白さで、松本人志のお笑いセンスが光っていた。
３日は、いとこ宅での新年会、朝お雑煮の準備や、娘一家が帰宅する支度を手伝っていたため、お昼を過ぎ、遅刻してしまったが、手作りのお料理を人数分取り置きしてくれていたので、到着後すぐ宴会に参加することができた。いつも場所とお料理を提供してくれる従姉妹や兄嫁に感謝して、たらふく食べて飲んだ。従姉妹の子供にお年玉を手渡すのを忘れたことが、今年最初の失敗。ごめんねＡちゃん、少し遅れるけど、松の内の間に届くよう模索中。
今年も、2日に娘一家がやって来て、恒例の新年会、お昼ごはんは、おせち料理と柿の葉寿司、夕ごはんは、すき焼きに、少し良いお肉を奮発し、お腹も心も大満足、こんなお正月が、ずっと続きますように。
今、駅伝の往路がスタートした。２日の朝スタートするところを見るのは久々、１１月に訪れた東京駅や皇居がテレビに映って少々興奮気味、ずっと見続けることはできないが（娘一家がやってくるため）、大学生ランナーの熱い戦いは、毎年の楽しみ。全員悔いのないよう走りきってほしい。
