骨折で卓球を休んでいた人も加わり、昨夜の卓球は、久々のフルメンバー7人でダブルスを楽しむことが出来た。4人が試合をしていても3人が審判や球拾いで休憩する事が出来る。理想の時間配分、これからも病気や怪我に屈する事無く、この仲間で卓球を続けていきたい。
絵本講座は2部制で行われることになり、参加者すべてに傷害保険を掛けてきた。ゆめ基金の助成を受けるためには、保険加入が必至なので、一人22円程度の掛け金ではあるが安心のため支払い領収書をもらってきた。オリンピックも延期となり不安な世情ではあるが、少しでも楽しい事が行えればと、あえて開催する。
絵本講座開催方法について、電話会談が行われた。それぞれの意見をスマホで話し合い、当日のタイムスケジュールを考えていく。目に見えないコロナウィルスに打ち勝つために万全の方法をとらねばならない。とりあえず、助成金確保のため保険加入は行うつもり。
3月末の絵本講座を開催すべきかどうかメールで意見を交換し合っている。私は中止したいと思っているのだが、多数決で人数を減らして2部制にして修了式を行うのが良いのではないかという事になりそう。日々状況が変わっていくので対応が難しい。
土曜の午前中、娘が出かけるので、娘宅に孫守りに行ってきた。もうすぐ3歳になる孫娘は、日々成長しており、しゃべり方もわかりやすく、意思表示がはっきりしてきた。ひょっとしたら私が遊んでもらっているのではないかという感覚になってしまう。これが老人に対する介護の始りなのだろうか。