2ヶ月ぶりに松村さんがいらっしゃった。台本や配役も変更になり、新生「ふることぶみⅢ」の始まり、頭を切り替え、新しい振付けを覚える。7月、8月は気温もさることながら稽古場が熱い。
神功4丁目にある公民館へ、子どもスペイン講座中級で使う教科書とスケッチブックの製本に行って来た。16日から４回の日程で始まる講座準備は、時間との競争、初級の内容とかぶらないよう工夫しながら作業を進める。
帰宅後、ご褒美のような花火を観ることが出来た、今年初の打ち上げ花火。
木曜日は車でてにスクールへ、固定会員の方が一人お休みされたので、二人とコーチからワンバウンドでとるボールとノーバウンドでとるボールの見極を習った。
夕方は雨が降っていたので徒歩で小学校の体育館へ、五人が集まり各自ラリー練習から三球目攻撃やスマッシュを交替で行った。
水曜日は自転車で近くの体育館へ5人が集まり、ジャンケンで番号を決めダブルスを楽しんだ。ジャンケンをする時「最初はグー」と掛け声を掛け合った方が勝敗がつきやすいことが多い、昨日も何度もアイコを繰り返すことなく、番号が決まった。ちなみに私はグーで1番をゲットできた。審判で休憩できるのが2試合目だというだけだが。
火曜日の夕方は三の丸会館3F小ホールでタップダンス載の練習。秋の発表会に向け「小さな世界」の振り付けが増えた。前奏に合わせたステップと後奏に引き続いて行われるお辞儀までのステップ、リズムに合わせるのが難しい。
