昨日と同じ5時すぎに散歩に出た。日は沈み満月が東の空に、「光る君へ」の最終回をBSで観るべく早足で散歩を済ませた。清少納言,菅原孝標の娘、赤染衛門など平安の名だたる文豪が登場して大満足の最終回だった。この日記も1000年の時を超え残っていたら良いなあ、でも文章力がちょっと・・・。
12月12日は、石川伍右衛門の命日だそうで「十二月十二日」と書いたお札を家中の窓や扉に逆さまにして貼る、母がやっていたおまじないを午前中に済ませ、テニススクールへ八人とコーチで試合形式の練習。
夕方からは自転車で小学校の体育館へ、三人でラリー練習をした。もちろん高く上がってきた球はスマッシュをして打たれた方はどらうにかして返すという練習もした。
水曜日は自転車で近くの体育館へ、いつもは四人の中で一番遅く到着していたけれど,少し早い目に家を出たら,最初のラリーから参加できた。ジャンケンで3番なった私は、まずは4番の人と組み、一試合。次々と組み替えして7〜8試合をこなし、3セットマッチのダブルスを楽しんだ。