Hiroyasu-kingの体験記  裏読み思考で社会を暴く、真理不尽の違法許さず! 遊び心で一刀両断 是非に及ばず

ヒロヤスキングの穴馬指南奮戦記から、社会の真相に迫る裏読み体験談 
官僚国家の罠 国民は家畜じゃないよ!主権在民だよ!

ヒロヤスキングの穴馬指南奮戦記 1

2008年02月07日 15時48分17秒 | 大穴馬券.お宝馬券.百万馬券.大当たり

競馬暦36年の男が語る奮戦記 当たって、外れて、結局は赤字の競馬迷人が生み

出した穴馬検索方法が大ヒット! 


パソコン入力で穴馬検索方法をシステム化に成功!


 
2年間で2千万円以上の収益を実現! 

 

hiroyasu-king の穴馬指南ブログを開設

 

10万以上の万馬券を演出した穴馬指南馬の的中回数はH20年2月7日現在で

 

197回的中 配当金総額は6726万円を達成!

 

20年度内には一億円達成を目指している。



リアルタイムで的中させた奮戦記はヒロヤスキングのブログにも記載されている実録

である。

 


数々の穴馬を穴馬検索シートで浮上させ、穴馬指南で的中させた記録は驚異的で

あり、他には類のない穴馬検索方法は信頼度が高い。



本ブログはヒロヤスキングが生み出した穴馬検索方法によって穴馬的中実録を語っ

た競馬奮戦記を、ドラマチックに公開する実録ブログである。

 


競馬迷人から競馬名人へ至る脱却ドキュメント。乞う、ご期待!!

 

競馬暦30数年のキャリアをもってしても穴馬の検索方法は定まらず、当たり外れの

繰り返しを重ねるばかり、それでも年間の収支はとんとんのところまでには漕ぎ着け

ていた。

 


本命馬券は負けるだけ、穴馬券を仕留めてこそ収支はよくなる。馬券戦術は徹底し

た穴狙いになっていた。

 

いかにして穴馬を探すか、それだけを予想のポイントにして、人気馬は人気任せに

して予想しないことにした。

 

辿り着いた馬券の買い方は、人気馬と穴馬の組み合わせ馬券だった

 

 

 

      ギャンブラーの心理 揺れ動く心

 

 

 

地方競馬は早々と3連複、3連単を取り入れていた。

 

3連複でも万馬券が頻繁に出ていた。 

 


俺は馬券戦略を3連複と3連単に切り替えた。

 


さすがに3連単は度々チャレンジしても当たり券に恵まれない。


狙いの穴馬が絡んでも捕らえられない。

 

 
3連複の的中率は高くなっていた。

 


穴馬と人気馬を絡めて紐は総流し、3頭目の穴馬が絡むと簡単に万馬券が取れる。

 

面白いように当たり券を手にしていた。

 


不思議と紐を選ぶと大穴馬券を外してしまう。

 


何故だろう、反省と苦悩を繰り返す。

 

出てきた答えはギャンブル心理だった。

 

人間の心理は弱いからね。

 

印の無い人気うす馬ははなかなか紐にも選べない、


そもそも人気うすの穴馬を人気馬に絡めた馬券自体が不安な馬券だからね。


不安が二つ重なった馬券は恐くて買えないよ。

 

はずれそうな予感が働いて躊躇してしまう。

 


こんな馬券戦略を重ねるうちに、紐は総流しの3連複馬券で10万馬券に度々有りつ

いた。

 

大穴馬券を的中させた喜びは人気うすの馬を買う不安から、大儲けの醍醐味に飲

まれて大きな自信になった。

 

次第に不安は消え去り、人気うすの馬を買うことは大きな期待となってきた。

 

徹底した穴馬狙いの馬券戦略を繰り返しては、度々大穴馬券を的中させていた。

 

それでも、外れて負けて弱気になれば、いつのまにか人気馬を拾って買ってしまう、

 

穴馬を一頭買うことは揺るぎのない馬券戦略になっていても心は揺れる、

 

大穴馬を2頭絡めて軸にして買う馬券は度々躊躇してしまう、

 

ギャンブル心理は常に揺れてるよ。

 

強気なら買える大穴馬券、弱気になれば人気馬に惹かれてしまう、

 

選んだ穴馬が絡んでも、弱気で人気馬を拾って外してしまったときは,

 

大穴馬券を指を咥えて見逃すたびに、馬鹿、馬鹿の自若の念に苛まされる、

 

後悔先立たずの繰り返しだよ。

 

ギャンブルは大衆心理に流される。

 

予想紙の印がたくさんついてる馬は強い馬と思ってしまう。

 

競馬ファンも印の多い馬なら馬券に絡むだろうと考えてしまう。

 

皆でそう思えば恐くない、皆が強いと思えば馬券は売れて人気馬の誕生となる。

 

大衆心理は常に強いものに迎合する。

 

印のない馬は恐くて買えない、印のない馬は弱い馬、お金を捨てるようなもの、

 

大衆心理は強いものしか選べない。

 

穴馬券を取るなら、大衆心理に流されては取れない、

 

大衆心理に逆行してこそ取れる大穴馬券。

 

一人で大勢の敵と戦う勇気が必要なんだ。

 

ギャンブルは大衆心理との戦い、ギャンブル心理学の習得が要求されるよ。

 

人気は馬の実力だけではない、大衆心理の成せるもの、

 

専門紙の印は大衆心理を誘導するもの、

 

穴馬券は馬の能力査定ができてこそ取れるもの、

 

確かな能力分析と、大衆心理に打ち勝つ強い勇気と信念が必要なんだ。

 

ギャンブラーは恐怖に揺れる心に打ち勝ってこそ勝ち組となり、大穴馬券が取れる

 

もの。 

 

心を鍛えよ、ギャンブル心理学を学べよ、大衆心理に流されるな!が教訓だよ。

 

 

    

 

 



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
拝見しました (kurotomo)
2008-02-07 19:40:49
新しいブログ拝見しましたよ。勉強になります。
ずっと複勝ばかり買ってましたが、最近は3連勝馬券も買ってみたいと考えてます。この前教えていただいた3連単の買い方を参考にし複勝は押さえにしてチャレンジしてみます。今後もよろしくお願いします。
返信する
コメント第1号だね ありがとう (hiroyasu-king)
2008-02-07 20:00:07
原稿用紙42枚分ぐらい書いたんだ これまでの事をね 穴馬指南ブログを出すまでの記録だよ
20代の頃も含めて書いたよ面白く書きたいけど文章は硬くなる 本を書いたことはないからね
アジュディイミツオーで大儲けした時の心理状態を書きながら大穴馬券的中の秘話を書いたよ
そろそろ書いても問題ないかなと思って書くことにした 俺の揺れる心と動揺は面白いかもね
素人の競馬フアンが大金を手にしたときの心理は滑稽だよ 一度経験すると人間は直ぐに慣れてしまう
最初の瞬間が一番新鮮で、後で考えると恥ずかしいようだよ
返信する

コメントを投稿