地元自治会を中心に「励ます会&対話集会」を開催して頂きました。
「これがやりたい!世代をつなぎ、支えるために」ということで
次のことをお話しさせて頂きました。
・安心で安全に生活できる環境づくり
・産業の振興と中心市街地の活性化
・若者の定住化と雇用の促進
・芸術・スポーツの振興と伝統文化の保存
・議員定数の削減と行財政改革の推進
の五つの項目です。
変わっていこう!! 我らの大田市
変えていきます あごうひろゆき
を訴えました。
「これがやりたい!世代をつなぎ、支えるために」ということで
次のことをお話しさせて頂きました。
・安心で安全に生活できる環境づくり
・産業の振興と中心市街地の活性化
・若者の定住化と雇用の促進
・芸術・スポーツの振興と伝統文化の保存
・議員定数の削減と行財政改革の推進
の五つの項目です。
変わっていこう!! 我らの大田市
変えていきます あごうひろゆき
を訴えました。
グランさんのお言葉、胸に熱いものを感じました。
ビートルズのメンバーだったジョンレノンが
「根本的な才能とは、自分に何かできると信じることだ」という言葉を残しています。
この言葉を借りるならば、私には才能があります。
この根本的な才能にうぬぼれず、踊らされず、さりとて、蓋をすることなく、
目を見開いて、聞き耳をたて、前に向かって進みます。
「夢」に向かって、改め
「覚悟の思い新」にばく進中!!!
ありがとうございます。
現代政治の思想の土台は、「個人財産の不可侵」なのである。
多くの人が、気付いていないし、あるいは勘違いをしているが、思想の自由とか民主政治や平等主義はこの「個人財産の不可侵」の上に成り立っているのである。又そうでなければ成らないのである。
政治家たるもの、例え市会議員と言えども、この概念の上に立ち、市民の絶対多数の幸福(個人財産の不可侵とそれ以上の何か)を願って、政(マツリゴト)を行わなければならない。
そう言う意味では、貴方の「大田市が安心な終いの住みかであり続ける」と言う「思い」は正しいと思います。
政治とは決して綺麗事でも無いし、力も必要!その思いを貫く時、異常なる悩み、と苦しみ、そして挫折感を、必ず経験すると思うのです。
それに耐え抜き、一つが済めば、又一つと問題が襲ってくるはずである。真面目に取り組めば取り組む程
それに打ち勝つ覚悟があるのか?と言う問題であると思うのです!
その意味からも、夢に向かって・・とは書いて欲しくなかった。
「夢」は夢なのだ。けっして現実ではない!
その意味からも「覚悟の思い新に、ばく進中!」と、やって欲しかったかな!
「政治はコトバである」
明治維新と太平洋戦争のキーワードのコトバは「国体」なのである。
このコトバが日本中駆け巡り、激しい時代の回転を起こすのである。良くも悪くも!
又「権利」「権力」「統治」なるコトバは維新後のコトバである事も参考までに。
今の貴方に似合うコトバは『覚悟』であり『思い』である。
覚悟を持って挑め
先ずは、民意を背負う事を許される「当選」からなのだ
地に足をしっかりとつけて、ガンバレ