I feel fine♪

美味しいものを食べるコト、きれいなものをみるコトが大好き!
楽しい&ステキ!と感じるコトを綴ります♪

ピローフレグランス

2007年04月17日 | Weblog



友人からいただいたおしゃれな誕生日プレゼント


枕にシュッとひとふき



とてもいい香りで眠りにつくことができます。

3種の香りを日によってかえて楽しませてもらっています。

ありがとー

幻のコーヒー

2007年04月12日 | Weblog
UCCブルボンポワントゥ(豆)が本日100g 7,350円で販売開始



今朝の日経に”「幻のコーヒー」復活”という見出しで掲載されていました。


通常1杯のコーヒーを淹れるのに約10gの豆をつかうので、このコーヒーは

1杯735円。



銀座やシティホテルでコーヒーをオーダーするとこれぐらいの価格かあるいはそれ以上 

それ程高い印象は受けませんでした。


かつてフランスの国王ルイ15世や文豪バルザックも愛した幻のコーヒー”らしい。


 ふ~ん。

あまり魅力を感じないのは私だけ?

鶴岡八幡宮

2007年04月11日 | Weblog
鶴岡八幡宮の「大銀杏」




1219年1月、三代将軍実朝が雪の降り積もる階段で
この銀杏の木の陰に隠れていた公暁により斬りつけられた。



今から788年も前の出来事。


その銀杏の木を見ながら歴史を感じる・・・何だか不思議な感覚でした






舞殿



源平池には桜



行きは鎌倉駅から小町通りをお土産物屋さんを見ながら歩き

帰りは若宮大路から駅へ戻りました。


段葛の桜は葉が混じり、見頃を終えていました~。

江ノ島 その2

2007年04月10日 | Weblog
江ノ島で初めて観光船に乗りました。





切符売るのも運航するのもオジサン’S


船は不定期に発着し、適当な人数が揃ったところで出発



オジサンは後ろ手で舵?を操作していました。




到着すると「岩屋洞窟」の入り口近くになります。




帰りは船に乗らずに、きつ~い勾配の道を歩き、江ノ島神社にたどりつきました。








おまけ1

鎌倉駅近くのお店の前に並んでいた置物(リングフォルダー) 1個100円




おまけ2

鎌倉駅前の地下道の出入口に咲く桜

ちょうど満開を過ぎた頃で桜吹雪になっていました

江ノ島 その1

2007年04月09日 | Weblog
久しぶりの江ノ島   


今回の目的は「しらす丼を食べること


お目当てのお店は長蛇の列・・・お腹がペコペコで待つことができず隣接したお店に入りました。


生しらす丼


海鮮丼


どちらも新鮮でとってもおいしかった


店頭の香ばしく焼いたサザエやはまぐりの香ばしい香りに誘われました~


海を見ながらおいしいものを食べて、ストレス発散できました

スペシャルバルサミコ

2007年04月02日 | Weblog
パークハイアット1Fのデリカッセンにて。



なんとこのバルサミコ、1本(100ml) 15,000円


その名も「アロマティックバルサミコ




アロマって・・・癒しバルサミコってこと?

ちょっと気になるけど、高いし、うまく使えそうにないし・・・



オンラインSHOPにもありました。


3本セットで19,000円 コチラ

6本セットで40,000円 コチラ


他にもジャムやパスタなどハイクオリティ な品々が並んでいました。


桜・桜・桜

2007年03月31日 | Weblog
今日はブルーな土曜出勤 


お天気はでイマイチなので、

お花見に行きたい気分は何とか抑えられています(笑)





先日のの日に行った東京各所の桜、お届けしまーす。



アークヒルズの桜並木1




アークヒルズの桜並木2




日枝神社の桜(バックにはプルデンシャルタワー)





千鳥ヶ淵の桜(お堀の下の菜の花もキレイ)




竹橋駅近く 「平川濠の枝垂れ桜」


う~ん、この日は桜三昧 満喫しました~

六義園

2007年03月30日 | Weblog


満開のしだれ桜を見に六義園へ。


平日の昼間にもかかわらず、入場券を買うための列が数メートルできていてびっくり


園内もところどころ牛歩(笑)になる場所もあり、桜ファンが多いことに驚きました





ミツマタや牡丹、山吹などたくさんの花をみることができ、

広~い園内をゆっくりと歩いてひとときの癒しをえることができました









世代の違い

2007年03月27日 | Weblog
ある広告会社からのニュースに「なるほど」と思う記事がありました。


『20代後半~30代の中堅社員は、就職氷河期以降に社会に出た世代。
この世代が育ってきた社会環境、経験した就職環境は、バブル崩壊前の
世代とは大きく異なります。』


以下注目部分の記事です。

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1965年生まれ(現在42歳)と1980年生まれ(現在27歳)との違い

バブル期世代は日本経済の成長期に生まれ育ち、学生~新人時代を好景気の中に
謳歌しました。

一方氷河期10年目に社会に出た世代は、思春期の入り口にバブルが崩壊し、
景気の悪化により会社にリストラされる親世代や、大手企業が倒産するのを
目の当たりにして育ちました。
自らも大卒の約半数が正社員になれない就職氷河期に社会に出ており、
組織に依存することない、自身のキャリアを積むことを重視します。


時として上の世代からは「納得できないと行動しない」「我慢が足りない」
と揶揄されがちな行動も「この職場は自分のキャリアにとってプラスなのか」
という自問自答の表れであり、キャリアへの自己責任意識から来ていると考えると
納得がいきます。



またインターネットや携帯などの情報ツールが身近になったのもこの世代からで、
情報を収集し見極める力に長けています。

~つづく

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う~ん。。。

世代の違いを恵まれている、またはそうでないと受け止めるのか。

それともその時代を生き残る為に、どうすべきを考えるのか。

考えさせられました。