下田～日の出編～

朝日を見ようと早起きしました




東側ではなかったので太陽は見えなかったけど、
少しずつ色づく空を見ることができました





明るくなってきました
　





”まどが浜海遊公園”を散歩しました






停泊している船も立派です






お天気に恵まれて下田を満喫することができました

下田～ペリーロード編～

下田公園のすぐ近くにあるペリーロード




平滑川沿いにレトロな風景が続きます。





レトロな喫茶店






朱色の橋もステキです






紫陽花も映えますね
　





柳並木が続きノスタルジックな雰囲気です







少し歩くと港があります。






”ペリー艦隊来航記念碑”
　




空と海が青く気持ちよかった～

下田～紫陽花編～

今回の下田旅行の最大の目的は紫陽花です
　



6月いっぱい開催されていた”下田あじさい祭り”
　



関東一のあじさいの株数だそう
　




あじさいの種類もたくさんありました。
　




10万坪の公園は小高い山になっています






下田の街を見下ろすことができます。
　





公園内は広く、すべての場所に行くことは
できませんでしたが、あじさいは十分に楽しめました
　




　
ちょうど満開でお天気も良くベストコンディションでした

下田～観光編～

下田駅からバスで最初の観光地へ
『龍宮窟』のバス停で降ります。




ここから下に降りていきます






階段を下からみるとこんな感じです。





そして現れたのが、こちら







海の中にできた洞窟の天井が空いている状態。







自然の天窓から青空がみえます






神秘的な世界が広がっています







上からみることができるということで登ってみると
「龍王社」がありました。




そして・・・

ハート型でラブパワースポットと呼ばれているそう





”大地が作った神秘のハート”とあります






上からの海の眺めもとてもいいです
　






サンドスキービュースポットへ






強風によりできた天然のサンドスキー場だそう
　






30度の斜面をお尻ですべっている人もいました






バスの乗り下田駅まで戻ります
バスの数がとても少ないので要注意です






伊豆のきれいな海も近くで
見ることができました

次は今回の最大の目的地へ

下田～到着編～

スーパービュー踊り子号に乗って下田へ向かいました
　




食堂車があるんですね
　





伊豆半島にはいると海がみえてきます
　






下田駅に到着






駅前には黒船がありました。






伊豆急列車グッズが売っていました
　
次回は下田観光編です

ジェルネイル

指先に紫陽花のアートをいれてみました





ホワイトのワンカラーの指に
ブルーの紫陽花





ふわっとしたアートですが、涼やかな雰囲気なりました

次は夏っぽいものにしようかな

生食パン

銀座3丁目にある『ANTIQUE』




美味しそうなパンやスイーツが並んでいます
　





あんこが入った食パンを買いに行くことがありますが、
今回はこちらを購入しました。

”贅沢生食パン”



国産小麦やバター、生クリームにこだわっているそう

ハチミツの甘みがふわっと香り、
生地はふわふわなので生でがぶっとかぶりつきたくなります
ごちそうさまでした

成田山新勝寺

東京駅から電車で1時間30分弱の成田駅から
参道を歩き15分ほどのところに成田山新勝寺があります。




三が日やイベントの際には混雑必至の場所ですが、
何もない日はスムーズに歩くことができます




境内には東京ドーム約3.5個分という大きな公園があります。




池も3つあり、大きな鯉が泳いでいました。




境内を歩くだけでも見どころがたくさんあり、
楽しむことができます




たくさん歩いて空腹になり、
帰りの参道でランチタイムです

いくつかの鰻屋さんが店頭で焼いたり、
さばいたりしていて食欲をそそられ・・・





老舗の鰻屋さんにはいりました





うな重をいただきました





鰻は肉厚でタレの甘さも好みで美味しい





　
時間がある時にまたゆっくりと訪れたい場所です

高層階でアフタヌーンティー

東京駅にあるシャングリ・ラホテル東京へ
28階にある「ザ・・ロビーラウンジ」にむかいます。

エレベーターのなかはすでに非日常が始まっています





28階に到着すると待合い用に最適なソファがあります。





お席は店内の一番奥でした






予約していたのはアフタヌーンティー





下段には3種のスコーン

アツアツです





二段目はセイボリー

サンドイッチやランプサンド、ガスパチョなど。





一番上はスイーツ

この日は友人のお誕生日会でした






このかわいいスイーツたち、
食べるのがもったいないほど
　





紅茶はポットでサーブしていただけます。
アイスティーもいただきました






28階からの眺めもとてもよく、
非日常を楽しむことができました

高級食パン

今年4月にOPENした高級食パンのお店
『題名のないパン屋』

老舗の佃煮・惣菜専門店 佃浅商店さんが
「和惣菜に合う食パン」を作られています。





京急平和島駅から徒歩10分弱のところで

住宅街にあるのですが、途中のぼりがいくつか立ててあり、
それを目印にたどり着きました






この日は朝イチで行くことができず、
お昼12時頃に到着しました
約2時間後の14時焼き上がりのものを購入することができました

”無題の熟成”2斤サイズ ＠864円

上部のくぼみで生地の柔らかさがわかります





国産バター、小麦粉、生クリームなどの素材に
こだわっている生地はふわふわです

和惣菜に合うように甘みが抑えてあるような気がします




江戸味噌やサンマスカットを練りこんだぶどうパンは、
焼き上がり時間に合わせた予約はできないため、
朝イチで並ぶことが必要とのことです







「考えた人すごいわ」「うん間違いない！」「これ半端ないって！」などの
ネーミングに特徴のあるパン屋さんを数々ヒットさせている岸本拓也さんの
プロデュースのお店のひとつです。
　
紙袋もインパクトあります





高級食パンブームはいつまで続くのやら