トリノ五輪フィギュアスケートは21日(日本時間・22日午前3時~)、女子のショートプログラム(SP)が行われた。
1位 サーシャ・コーエン(米国) 66・73点
2位 イリーナ・スルツカヤ(ロシア) 66・70点
3位 荒川静香 66・02点
4位 村主章枝 61・75点
8位 安藤美姫 56・00点
トリノオリンピックでまだ、メダルが1つもない日本にとって、唯一期待がかかるフィギアスケート女子は荒川静香・村主章枝の落ち着いた完成度の高い演技で観客を魅了した。
さすが見ていて納得の演技です。
66点台の高得点で0.71点差で3人がメダルを狙うことに。
リンクしてあります。
あさって行われるフリーで 米国のサーシャ・コーエンと世界女王のロシアのイリーナ・スルツカヤと荒川静香、まだまだ、チャンスのある村主章枝がメダルをかけてどんな演技を見せるのか今から楽しみです!
4回転ジャンプに挑む安藤美姫にも期待~成功して順位を上げてもらいたいです。
メダルに手が届きそうな彼女たちにプレッシャーをかけないようにそっと見守ってあげたいです。