おはようございます。
我が家は相変わらず多くの鳥がフリーバフェ―(食い放題のただ飯)に朝早くからやってきています。
多分、見張り役(鳥)がいるんでしょうね、餌箱を満タンにするや否やそれをもとの位置にセットするのを待ちきれずに次から次といろんな鳥がやってきます。
リスは餌を盗むことはあきらめたけど、水を飲みにはよくやってきます。
昨日の孫とのお遊びは疲れました。
天気が良かったんで息子の家の周り(1,5キロ)を一緒に歩こうと思って外に出たんですが、歩き始める前から、❝抱っこ❞。
それがかわいいから、成長率80%(平均が50%)の2歳児を抱っこして全行程を歩きましたよ。
下におろそうとすると、足をまげて這い上ってくる。
夜寝る時に痛み止めを飲んで寝ました。
ただでも身長が低くなってきているのに、より低くなりそう。
さてそんな平穏な我が町とはかけ離れ、アメリカ東海岸と西海岸は大荒れの模様です。
カリフォルニアは1時間で12インチと言う大雨で土砂崩れが多発し、ニューヨークは売電政権が始まってから休みなくやってきている不法移民津波(なんと去年10月1日からだけで100万人が流れ込んできたそうです)で流されそうだし。
先日紹介した不法移民5,6人によるポリス蹴っ飛ばし放題事件で、馬鹿デブ黒人検察官がさっぱり訳の分からない弁明を出し、この不法移民を釈放してしまったことに対して、さすがこれまた馬鹿な知事もさすが頭にきたようで、❝探して捕まえてこい!❞と言う指示を出したため3人はアリゾナのフェニックスで捕まりました。
去年暮れから不法移民によるスクーター(モペット)ひったくりと言うのも流行っていて、今までに60件以上も発生しています。
兎に角、ニューヨークはあふれる不法移民でひどいことになっています。
しかし、更にひどいことはニューヨーク市ではなんと計53億ドル(約75億円)のプリペイクレジットカードを不法移民たちに配るそうです。
そんな金どこから出てくるの❓、とお思いの方へ。
答えは警察官や消防士の数を減らしたり、其の他公共施設を減らしたり、と言ったニューヨーク市民にとっては迷惑この上ないことをやるそうです。
まじめに働いていることがあほくさくなるような政策です。
と言うことで、当たり前なことにニューヨークから他の州へ逃げ込む人たちが以前の3倍に膨れ上がっているそうです。
サッサと国境を閉めればいいことなんですが、それをしないと言うことがアメリカ人のアメリカ政府のあほなところ、と私は思いますが。
今の民主党は一般人の私でも❝唖然❞とする屁理屈を並べて、すぐに共和党やトランプのせいにしているんです。
手の付けようがないです
ある筋によると、売電民主党がこうやって不法移民をたくさん入れているのも今年の大統領選挙での票の獲得のためと言っています。
投票に対する抜け穴が盛りだくさんあるアメリカ選挙方式、不法移民にも選挙権を与えそうな感じです。
と言うことで、予想ではトランプが勝っているんですが、またまた2020年に起きたバイデンジャンプが起こらないとも限りません。
今のアメリカめちゃくちゃ。
おまけ。
- ジョージア州のある町では法律で住人が銃を持つことを義務づけられているそうです。
そうです、この町に住むには銃を持たないと捕まるんです。
- アメリカ人全体のクレジット会社への借金の合計が約150兆円(1,13 Trillion dollars)
これは前年比の50%増加だそうです。
ちなみにアメリカのクレジット会社の利息は20%から30%です。
- 中国人の不法移民が急増中で去年10月1日からすでに20000人が流れ込んでいるそうです。 南アメリカからの不法移民と違うところは中国人は飛行機を乗り継いで国境近くの国までやって来るそうです。 そして、どこから侵入するかをTikTokで情報を得ているそうです。
日本にも中国人、其の他外人が押し寄せてきているそうですが、アメリカの二の舞にならなきゃいいけど、、、、絶対なるな。
ハブグレジュンタのマミー