今日もよい天気ですが、じわじわと暑くなってきました。
今朝はジュンちゃんキキちゃんと近くのトレイルを3キロばかり歩いてきました。
私もキキちゃんも後2,3キロは歩けるんですが、いつも老犬ジュンちゃんに合わせなくてはいけないので3キロがせいぜいです。
さて先日の❝トランプ対カマラ+ABCモデレーター2人❞の討論会、討論会が終わったすぐ後は、❝カマラ優勢❞なんて声もありましたが、少し時間が経つと、❝討論会自体が平等に行われなかったとか、カマラは結局国民が知りたい事柄には何も答えなかった、売電政権から変わりのない政策、相も変わらず中身のない話❞、とか非難が続出、と言っても私はトランプ側なので、最初からカマラ側の意見は聞く耳を持っていませんが。
おまけにABCモデレーターがトランプの意見に対して5回もファクトチェックをしたのにカマラに対しては0回。
更にはカマラは、ABCモデレーターの質問には答えないではぐらかし戦法。
いつもの大げさな身振り手振りとはぐらかしで場をしのんでいた。
それでも的を得ないちぐはぐな回答でも、あれだけ話すことができたと言うことは皆が言うようにブートキャンプでだいぶ特訓を受けたんだろう。
でもネットではカマラはずるをしていたとのもっぱらのうわさ。
なんでも❝NOVAH1と言うピアス様Bluetoothイヤーバッドを耳にしていた❞とのこと。
調べてみると、本当にカマラがしていたピアスに似ているんですよ。
耳元ででコーチングなしで、❝料理の話やらなんやらいつものくだらないことを話さず、あそこまで的外れの、そして質問には答えないものの一応は偽政治話をすることが良くできたな~❞と感心はしていたんですが、ブートキャンプの成果よりもこの耳元でささやくコーチングの成果だったのかもしれません。
討論会の中でトランプが❝スプリングフィールド、オハイオではハイチからの移住者が犬猫、更には公園のギースたちを食べている❞、と言ったことが波紋を呼んでいますが、勿論この意見に対してもABCモデレーターの❝ジャーナリスト的チェックが入っていない❞ファクトチェックが入り、❝シティーマネージャーに聞いたところ、そのような事実は聞いていない❞、とのこと。
シティーマネージャーや市の役職についている人達に聞くこと自体間違っていると思うんですが。
だってこういう立場の人達ってもし事件があっても、市のためにならないことは知らぬぞんぜぬで行くでしょうに。
ジャーナリストの立場でファクトチェックしたいのなら実際にその町に行って市民の声を聞きゃなきゃいけないと思うんだけど。
私がネットサーフして実際にこの町に行って市民の声を聴いてきた人の動画を見つけたが、市がどうしてこうなるまでほっといたかわからない。
市民は市が開催する公聴会に出席し直面している数々の問題を提議しているそうだが今のところ市は何もせず。
勿論、数多くの犬猫のペットがいなくなっていることを言っている市民もいたし、ハイチ人達が通常の運転免許試験をスキップして免許を習得していることも言っている市民もいた。
成り行きとして、この町での交通事故数の90%以上はハイチ人が起こしたものだそうだ。
前に起きた子供を乗せたスクールバスとハイチ人が運転する車の衝突事故で11歳の子供が亡くなったこともある。
市民はこうなったら、もうどこかに移るしかないと言っている。
このスプリングフィールドと言う小さな町、人口は4万人ぐらいだったのが、もうすでに2万人のハイチ人が移住してきたそうな。
こんな小さなオハイオの町にこれだけの数のハイチ人が入ってきた自体がおかしいと思う。
私が思うに、市の役人たちあるいは市そのものが売電政権から何らかのキックバックをもらっているとしか考えられない。
この町のハイチ人(不法移民?)が免許を簡単に習得できると言うのもおかしい。
こちらでは免許証があると言うことは選挙権につながる。
最も私のように免許証を持っているが選挙権がない人もいるが、現在のごたごたに紛れてやってきた不法移民が免許を取ることにより選挙権を得ることができるかはっきりしないが、売電政権はそれが目的つまり不法移民に選挙権を与え自分たちに票を入れさせると言う目的があるため、国境を開けたと言う人もいる。
もしそれが本当だったら❝桁が違う❞票獲得劇。
不法移民で国がめちゃくちゃになっても票が欲しい!!
今日のネットニュースではオハイオの知事がこの町に視察に来るようなことを言ってました。
ハブグレジュンタのマミー