退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

 #2107:またまたトランプの暗殺未遂事件、洗脳はいい加減やめてほしい。

2024-09-19 06:13:30 | アメリカ便り
HULU番組❝SHOGUN❞がエミ―で史上最高数の賞(18個)を受賞しました。
誇らしいことです。
と言うことで、こういったシリーズ物が嫌いな私ですが(要はよほど気に入った者でもない限り、続きものを見るほど気が長くないんです)早速、見始めました。
今夜はエピソード5を見ています。

先日トランプが再度の暗殺未遂事件に遭遇しました。
フロリダの自宅近くのゴルフ場で、いつものように何人かとゴルフを楽しんでいる最中での出来事。
犯人は民主党支持者で売電・カマラのステッカーが貼りつけられたトラックでやってきて、13時間ほど垣根の中に隠れてトランプが近くに来るのを待っていたそうです。
垣根の中で食べる食事も持参し、ただただトランプが目の前に現れるのを待っていたのです。
が、どうしてトランプがこの場所でその日にゴルフをすることを前もってわかっていたのか、まっこと不思議です。
と言うことで1回目の暗殺未遂事件と同様、民主党、CIA, FBI, その他もろもろの組織の介入が噂されています。
しかしながら、民主党、そして民主党に先導されたマスゴミ等の組織の、アメリカ民衆に対する洗脳はすごいですよ。
日本じゃ聞かないでしょうが、とにかく❝トランプはデモクラシーの最大の敵である❞、とのうたい文句をチャンスがあれば広めている。
先日のトランプ対カマラの討論会では、ABCモデレーターがカマラに❝現状は4年前と比べてよくなっているか?❞と聞いたけど、カマラはその筆問には答えず、得意のワードサラダではぐらかし戦術。
おまけに、ABCテレビ局のCEOがカマラの友達と言うこともあり、トランプとの討論会の前にカマラは質問事項などを前もって知らされていたと言うこが内部告発者によって暴露されました。
でも前もって知らされていた質問に対する答えがまるっきりのワードサラダ、つまり単語を並べただけの意味をなさない答えばかりと言うんだから。
こんなのがアメリカ国家ばかりではなく、世界各国の閣僚と肩を並べて意見を述べ合うことができるわけない。
売電に続き、そうなったらアメリカの恥です。
そうっです、売電カマラ、そしてそれに率いられているアメリカ政府は恥以外の何物でもない。
それを考えると日本も、外交音痴の小泉進次郎バカボンズが岸田に続いて日本国の総理にだけはならないでほしい。
あちらこちらで戦争やら内戦が勃発している危機状態の時に、外交音痴のバカボンズが出てきたらどうなるか。
岸田に続いて日本は食い物にされるだけとなるでしょう。
河野はもう噂にも挙がらないようですが、ガマガエル石破が問題。
私はあの人の政策がどうのこうのと言う前に、言わしてもらえば❝顔が良くない❞。
顔が図太すぎるしずる賢そう。
と言うことで、やはり高市さんしかいないでしょう。
でも高市さん、他のメインの女性議員からの推薦がないとか。
女は女にやっかみを持つんですよね。
こればかりはアメリカではあまり聞かない話なんですが。
日本は女性の立場がどうのこうのと騒いでいますが、私が思うに女性が女性に厳しい、と言うのが根本にあるからじゃないでしょうかね。

アリゾナでもノースキャロライナでも投票権の不正がもうすでに発覚されています。
投票権がない人間(不法移民とか)に投票権がいきわたっているそうな、その数アリゾナでは10万票近くにもなるそうです。
これなんですよね、売電政権の浅はかな頭脳が不法移民を受け入れた理由は。
要は民主党の票集め。

国境を越えて入ってくる不法移民の数は減ってきたと民主党側は言ってますが、どうしてか知ってますか?
実はハイチやベネズエラからアメリカ国民の税金を使って飛行機で不法移民者たちをアメリカ国内に移動させているからなんです。

どうしようもないです。