広島サミットで日本のLGBT法案の国会提出を手土産にしたい岸田さん。
これに関して提案賛成者(一応はそういうことになっています)の羽生田さん、新藤さん、古屋さんがやり玉にあたっているようです。
が、今朝聞いた白熊さん(メディアが報じない、、)の動画ではこの3人、岸田さんの❝広島サミットまでに法案の国会へ❞と言う意向に従っただけだったようで、野党がいろいろいちゃもんをつけている中、絶対国会では通過しないと言う見込みがあったうえでの提案の同意だったと言ってました。
私はそれを信じたいと思います。
白熊さんはこれによって自民が分断し、野党が有利になることが心配と言ってました。
しかしながら、LGBT法案のような外来種法案よりもっと討議しなければならないことが、日本の国会にはあると思うんですが、例えば憲法9条改正とか。
LGBT 法案は岸田さんがあまりにも広島サミットで❝いい顔し❞の❝手土産❞を披露したかったための行動だったと思います。
アメリカからの圧力もあったんでしょう。
韓国の輸出管理ホワイト国への復帰も、きっとアメリカからの圧力だったと思います。
日本のLGBTの方々、記者クラブで言ったんじゃなかったでしょうか、❝日本にはLGBT法案なんて必要ないって❞。
LGBT法案なんて類の物、常識が通じない国、例えばアメリカですね、には必要かもしれないが、日本のように常識が遺伝子に組み込まれている国には必要ないと思いますが。
と言っても、日本人の遺伝子もいたるところで変異を起こし始めたようです。
それでもアメリカに比べたら大変ましです。
アメリカにあるのは常識ではなくマナーですから。
今のアメリカを見れば本当によくわかります。
バカみたいな、常識を使えばわかりそうな法案が数多く通過しています。
最近話題になっているアメリカのニュースで言えば、やはりデューラムレポートでしょうね。
結論から言えば、トランプが関与していたと言われた❝ロシアゲート❞とはオバマ、ヒラリー、それにFBIが加わって始めたでっち上げだったとのこと。
要は、ヒラリーの2016年大統領選を有利にするため、当時3万通の私的メール問題で窮地(?)に立たされていたヒラリーを有利にするためにでっち上げだったそうです。
❝はじめっから問題にさえなるべきもんではなかった❞と、デューラム氏が報告していました。
FBI, CIAと言ったアメリカの情報機関がDS(とは言ってませんが)に引っ付いているのがまたまた暴露されました。
これに乗じて売電ファミリーの汚職やらなんやらも明確にしてほしいのですが。
それは今、ゆっくりと前に進んでいるようです。
売電政権になって映画やテレビドラマのようなことが政治世界では実際に普通に起きていると言うことが明らかになってきました。
チップモンク、かわいいのですが土の中を穿り回しで主人が植えた植物に絶望的ダメージを与えています。
でも、このでかい黒蛇が、ちゃんと食べてくれるでしょうね、残酷なんですが。
ハブグレジュンタのマミー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます