おはようございます。
今日もあっちっちです。
昨日は息子からメールが入り3時半から2時間ほど❝初めての一人で子守❞を頼まれました。
嬉しい!!、でも、30年以上赤んぼの子守なんてしたことないし、、、、と心配したけど大丈夫でした。
息子、❝火曜日と木曜日、俺がジムに行ってる間子守頼む❞だって。
思わず、いいよ!!
ということで火曜日と木曜日、2時間ほど子守ババーとなりました。
さて、ペローシが行きましたね、台湾に。
あちらこちらでペローシを英雄扱いにした意見が聞こえますが。
そこはどっこい、あくまで政治家のすることなのでそんな単純ではないと思います。
アメリカで3番目の地位に就く偉い政治家なんですが、82才と言う高齢でこの人もバイデン同様生涯政治屋業ってな感じで裏だらけの人です。
おまけにご主人ポールは株取引をやっていて、この人が軍需産業の会社の株を買い占め始めたら戦争が起きるなんてことも言われています。
最近このご主人酔っ払い運転で事故を起こしFoxニュースなんかを賑わしています。
というのもペローシはカリフォルニア選出、そこの重要ポストは民主党で占められています。
ということでポールの起こした事故、最初はけが人もいなかったし車の損害も大したことないなんて言われていましたが、探ればポールにぶつけられた被害者は肉体ダメージがあったそうだし、ポールの車も被害者の車も修理もできないほどめちゃくちゃになったとのこと。
でも検察官やら裁判官はペローシ/民主党から寄付金をもらっていたと言われている人たちが選ばれたそうで、これだけの大事故もマイナーになりそうで、ポールは実刑を免れるような感じです。
政治家や金持ちには裏の裏があるんです。
ペローシの台湾行きも裏があると思いますよ。
まず私のような素人でも考えられるのは11月の中間選挙に向けての民主党の宣伝効果。
それから言われている、ペローシの名前を残したい(今季を最後に政界を退くそうな、なんてたって82才だから)とのこと。
しかしながら、普段からアメリカはわがままで自分勝手と言ってますが、今回だってただでも危なっかしいC国と周辺国との均衡がめちゃくちゃになったんじゃないでしょうかね。
私は単純に、C国ざま―見ろと言う気ではいるのですが。
売電はペローシには行ってほしくないと言ったそうだし、ホワイトハウス報道官のカービーさんは❝この訪問が台湾の独立を認めたと言うわけではない❞なんてちぐはぐなことを発表するし。
日本の3バカは何事も起きていないような感じで岸田はニューヨーク、林と松野は❝日本はもの言う立場ではない❞と、ほんとにバカだね。
今言わないでいつ言うのさ。
4日からは日本のEEZの中でC国は軍事訓練するんだよ。
危機感のない政治家が日本を滅ぼす。
これだけC国にコケにされ何も言えない日本政治家と言うか親中に呈してる日本、どうなってんの?
誰かの予言で日本は2030年にはなくなると言ってたけど、真実になるかもしれない時が迫ってきてます。
倉敷美観地区
ハブグレジュンタのマミー