火曜日の晩はフラメンコに通っています。
フラメンコは踵に鉄のついたヒールを履いてステップを踏むのですが、膝の悪い私には時々こたえます
でも昨日の練習ではステップをどっしりと踏むことができました。
下半身に自然な力をかけることができたので、いい音でましたぜ~
合宿のロルフィング効果がでているのでしょうか?
「足で地面を蹴って伸びあがりなさい。上半身はあとからついてきます。」
とエドが言っていました。
私たちは動作をする時にどうしても肩や腕主体で動いてしまうことが多いのですが、体を使う時に意識を下肢にもっていくと、疲れ方が変わってくるかもしれません。重力の方向が地面なのですから…↓(笑)

ロルフィングをうけると体をラクに、そして力強く動かすことができたり、プロポーションもよくなります。たぶん。
体重は変わってないのに引きしまる感じがあります。
アスリートは最大限の力を発揮することができるようになるのだとか。
骨が正しい位置にきて、体が重力と調和した状態になるからだそうです。

エドは「骨を感じて~
」とよく言っていました。
今まで筋肉主体で体を捉えてきた私には難しい概念でしたが、これも新たな課題です
骨を捉えながらじっとまっていると、確かに少しずついろいろな体の組織が動いてくるんですよね~。
外から力を加えて変えるのではなく、中が変わるのを待つ…
そして(セラピスト)は手の中で起こっていることを感じるだけ。
Touch to know
とても感覚的なものですが、今は体の構造(解剖学)をもう少し頭に入れ直しつつ、この感覚を磨いていきたいと思います。
「骨を感じる」ことは「守」「破」「離」でいうと、私の場合はまだ「守」の段階。
なんでもまずは基礎をしっかり固めることですよね
ロルフィングの教科書も再読しなきゃ~
ご興味のある方は http://www.yoshihiro-otsuka.com/
このページのロルファーの大塚さんのブログもためになっておもしろいですよ
フラメンコは踵に鉄のついたヒールを履いてステップを踏むのですが、膝の悪い私には時々こたえます

でも昨日の練習ではステップをどっしりと踏むことができました。
下半身に自然な力をかけることができたので、いい音でましたぜ~

合宿のロルフィング効果がでているのでしょうか?
「足で地面を蹴って伸びあがりなさい。上半身はあとからついてきます。」
とエドが言っていました。
私たちは動作をする時にどうしても肩や腕主体で動いてしまうことが多いのですが、体を使う時に意識を下肢にもっていくと、疲れ方が変わってくるかもしれません。重力の方向が地面なのですから…↓(笑)

ロルフィングをうけると体をラクに、そして力強く動かすことができたり、プロポーションもよくなります。たぶん。
体重は変わってないのに引きしまる感じがあります。
アスリートは最大限の力を発揮することができるようになるのだとか。
骨が正しい位置にきて、体が重力と調和した状態になるからだそうです。

エドは「骨を感じて~

今まで筋肉主体で体を捉えてきた私には難しい概念でしたが、これも新たな課題です

骨を捉えながらじっとまっていると、確かに少しずついろいろな体の組織が動いてくるんですよね~。
外から力を加えて変えるのではなく、中が変わるのを待つ…
そして(セラピスト)は手の中で起こっていることを感じるだけ。
Touch to know

とても感覚的なものですが、今は体の構造(解剖学)をもう少し頭に入れ直しつつ、この感覚を磨いていきたいと思います。
「骨を感じる」ことは「守」「破」「離」でいうと、私の場合はまだ「守」の段階。
なんでもまずは基礎をしっかり固めることですよね

ロルフィングの教科書も再読しなきゃ~

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