細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

研修旅行

2010-08-21 16:32:20 | 散歩・旅  九州

6月20日・21日で研修旅行がありました。

釜入り茶の見学です。 ずーっと

 寒かった~

 

 

 寒かった~ カステラです。ご馳走様でした。

釜入り茶の工場です。外は

       部屋が寒かった。

九重夢大吊橋

     

 宇佐神宮 八幡様の総本宮です。

参道のお店が三分の一くらいになってしまったそうでどこも不景気なんでしょうか

 

 飛行機の中から撮った富士山 

 

 

 

 

 


片想い橋-町火消御用調べ   稲葉 稔

2010-08-21 14:49:51 | 読書メモ 

《内容》
八丁堀を臨む橋の近くで、搗米屋の娘・お駒が殺されているのが見つかった。お駒の遺骸を置いて逃走した男が目撃され、許婚の正吉と判明。町方も彼を下手人として追い始める。定町廻り同心の川辺より、探索の助を頼まれた火消しの直次郎は、ほどなく正吉を見つけ出すのだった。だが、お駒殺しを否定する正吉と病床の母親に同情した直次郎は、彼を匿い、真の下手人探しを始める―。義理と人情溢れる火消したちの真っ直ぐな姿を描く、傑作書き下ろし時代長篇。
               (紹介文より)

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孤愁ノ春  佐伯泰英

2010-08-21 12:52:26 | 読書メモ 
《内容》
桜の花が咲き、江戸が晩春に移ろう頃、佐々木磐音とおこんは小梅村にある両替商・今津屋の御寮で静かな日々を送っていた。老中田沼意次の配下が昼夜を分かたず御寮を監視していたが、やがて磐音を狙う刺客が現れ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十三弾。
(紹介文より)

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