細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

ブラックオアホワイト  著者 浅田次郎

2015-08-01 20:51:42 | 読書メモ 

《内容》

エリート商社マンの輝かしい未来を、美しい悪夢が呑み込んでいく-。経済の最前線で夢現の境を見失った一人の男を通して近代日本、そして日本経済の実像に迫る現代小説。『週刊新潮』連載を単行本化。   (紹介文より)


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