細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

かがみの孤城  著者 辻村 深月

2017-09-01 15:55:44 | 読書メモ た行

《内容》

部屋に閉じこもっていたこころの目の前で、鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が。秘めた願いを叶えるため、7人は城で隠された鍵を探す(紹介文より)


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