細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

真夏の方程式 東野圭吾

2012-08-27 21:52:26 | 読書メモ 

《内容》

夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。  (紹介文より)

 


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