細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

壊れる心   著者  堂場瞬一

2014-11-29 22:45:19 | 読書メモ 

《内容》

私は今、刑事ではない。被害者の心に寄り添い、傷が癒えるのを助ける。正解も終わりもない仕事。だが、私だからこそしなければならない仕事―。月曜日の朝、通学児童の列に暴走車が突っこんだ。死傷者多数、残された家族たち。犯人確保もつかのま、事件は思いもかけない様相を見せ始める。   (紹介文より)


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