細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

三姉妹の年齢を足すと・・・263歳!

2016-10-23 15:53:35 | 母の。。

母が私の嫁に『妹と温泉に行きたいなぁ』と言って(何回目だろ)・・・榛名神社に行くこととなりました。ところが旅行の二日前に一番下の叔母さんが右手指を骨折でもなんと一緒に行くことに

当日は晴れ嫁の運転で出発 いってらっしゃ~い

 

一回目の休憩は高坂PA

二回目の休憩は・・・どこか忘れた・・・・・

予定より早く着いてしまったので三つ寺公園を散策

 

とても広い公園です。

『あれー』『あれー』『あれー』

鴨がやってきました

何も持っていないとわかったのか(?)去って行ってしまいました

『ごめんね~』『あとでくるからね~』『待っててね~』

 

創作洋食 覚瑛 

骨折した指が痛々しい・・・

ですが本人は旅行に行けて嬉しいと喜んでくれました。 

  

     

 

また来たくなるお店です。

 

パンの残りを先ほどの鴨さんにあげようと三人は三つ寺公園の池に

ところが全然 鴨が来ませんでした。

 榛名神社へ向かいます。

 

 榛名神社

榛名山の中腹にある榛名神社は、第31代用明天皇(585~587)の時代に創建されたといわれています。榛名神社の名前は927年に完成した「延喜式神名帳」(えんぎしきしんめいちょう)という全国の主な神社名を書きあげた記録の中に「上野国十二社」(こうずけのくにじゅうにしゃ)の一つとして載っています。古来より鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるといわれています。
雨乞いの神社として、また、修験者の霊場として古くから榛名山信仰の参拝者を集めてきました。
権現造りの本殿をはじめ神楽殿、国祖社・額殿、双龍門、神幸殿、随神門などが国の重要文化財に指定され、武田信玄が箕輪城攻略のとき、戦勝を祈願して矢を射立てたといわれる
矢立杉は国の天然記念物に指定されています。また、境内や参道には数多くの文化財や見所が多数点在しています。御姿岩(みすがたいわ)や九十九折岩(つづらおれいわ)、倉掛岩(くらかけいわ)、鉾岩(ぬぼこいわ)など奇岩奇景が境内に多くあります。
門前の社家町には、独特の風景を醸し出す国登録有形文化財の宿坊が点在し、榛名神社に参拝しながら情緒あふれる街並みを散策することができます。  (説明文より)

  七福神  

 

 

あともう少し・・・私がお尻を押すと「わ~軽くなる~」って言って登ります。写真を撮りつつお尻を押して、義母のお尻と義母の妹さんたちのお尻と・・・右手が・・・・・イテテテ

  着きました

   

  ひとやすみ

おつかれさまでした~

いい天気でよかったね~。

 

 


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