細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

95   著者 早見和真

2017-01-19 21:25:45 | 読書メモ 

《内容》

1995年。高校2年の秋久は、憧れだったポケベルを持ち、センター街を闊歩しながら刺激的な毎日を過ごしていた。しかしその裏では大きな組織が渋谷で暗躍しようとしていた…。『小説野性時代』連載を改題し大幅に加筆修正。   (紹介文より)

 


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