細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

どうしたらいいんだろう、教えて欲しい。

2010-06-11 14:59:26 | Weblog

これからの時期にいつも悩むことがある。
それは・・・・・籠手の匂い。

籠手と一緒にお茶(見本で出していたお茶の再利用)を入れて匂いを消してはいるけれど・・・・
他の人たちはどうやって匂いを消しているんだろう?
気にはなっているけれど、先生達にいまさら聞く勇気はないし・・・
誰か教えてくれないかなぁ

マークスの山 上    高村薫

2010-06-10 22:23:15 | 読書メモ た行
《内容》
「俺は今日からマークスだ!マークス!いい名前だろう!」―精神に「暗い山」を抱える殺人者マークス。南アルプスで播かれた犯罪の種子は16年後発芽し、東京で連続殺人事件として開花した。被害者たちにつながりはあるのか?姿なき殺人犯を警視庁捜査第一課七係の合田雄一郎刑事が追う。直木賞受賞作品。
         (紹介文より)

K
        

家族トランプ  明野照葉

2010-06-06 22:00:30 | 読書メモ あ行
《内容》
風見窓子。33歳。一般職の正社員として勤務する会社に不満はないし、寿退社する後輩女性を妬んでもいない。友人以上恋人未満の交際相手はいるけれど、べつに結婚したいと思っていない。しかし同居する両親からは「干支三回りが限度」と宣告されてしまう…。そんな彼女に「しないの、結婚?」と声をかけてきたやり手の女性上司、47歳で独身の有磯潮美。東京下町・三ノ輪にある潮美の実家に通い出したのをきっかけに、窓子の日常は突如として変容し、家族作りのカードのシャッフルがはじまった!社会からも東京からも家族からも危うくはぐれそうになっている三十代未婚女性の居場所探しの物語。
               (紹介文より)


☆☆☆☆☆
―――同じ日本、同じ東京で暮らしていたって、毎日同じ通勤電車に乗り合わせていたって、出逢わない人とは出逢わない。縁のない人とは一生行きずりのまま。

―――こうして目線をふつうに捉えていても空が見える町というのは、ひとりでに気持ちが緩んできていい。自然に息がつける感じがする。これが人間の身の丈にあった高さであり、町なのではないか――

―――家族はやっぱり、平和で穏やかで、適当にまとまっているのがいい。それでもきっといろいろあるだろうし、どうせ外から事件や出来事が、降ってきたりするんだから



縁あって出逢った人によって人生も変わっていく、窓ちゃんを見習わないと。 
不景気というジョーカーをひかないようにしないといけないですね

芝久保バラ園

2010-06-05 21:19:54 | 散歩・旅

西東京市芝久保にある「芝久保バラ園」。 田無駅よりはなバスに乗っても行けるし、花小金井駅からは歩いて10~15分くらいで行けます。

オリンピックファイヤー

チャイコフスキー

うらら

連弾

エミールノルデ

まだまだこれから咲く薔薇がたくさんありました。

 


自慢?

2010-06-05 18:09:34 | Weblog
ハエや蚊が出てくる時期は私の出番です。

みつけたら百発百中

この手が決め手です。

一度に2匹捕まえたことも度々です。

勿論こどもからは尊敬の眼差し。

東京スカイツリー

2010-06-02 23:00:24 | 東京スカイツリー

S苑。

帰り道で撮っている東京スカイツリー。そのうちに、近くへ行ってみたい。

   コナンくんの飛行船だ。

  散っているときに歩きたかったな。

  錦糸町駅から

ずーーっと遠くから眺めていられるといいけど。