温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

4/15の「まじっすか」

2012-04-16 15:49:58 | 「まじっすか」
4月15日(日)の『シューイチ』、コメンテーター席には
NEWSの増田くんが来ていた。
2度目の登場だが、すっかり番組に馴染んでいる。
つきいちとか隔週でマッスーが出ても違和感ないかも?!

さて、36回目の「まじっすか」。今回は名古屋のモーニングの
実態調査だった。
名古屋の喫茶店のモーニングは、安くて内容も充実していると
いう噂はよく聞くが、はたしてどんなものなのか。

まず驚いたのが、喫茶店を利用している人が多いこと。
お年寄りやら、家族連れやら、友達連れや、1人の方やら
たくさんの人がお店でモーニングを食べている。
ほんとに名古屋では、朝食は外食するのが一般的なのか!
それと、VTR見てて思ったのだが、「モーニングセット」では
なく、「モーニングサービス」なのだね。つまりメインは
コーヒーなど飲み物で、トーストや何かは全部サービスなのだ。
だから飲み物代だけでモーニングが提供されているのだ。なるほど~~

しかし、この「サービス」どこまで広がっていくのだろう。
うどん屋さんのお膳とか、カレー屋さんのナンとインドカレーとか、
完全にランチメニューの域になっていた。
あと気になったのだが、取材2軒目のバイキング形式のお店は、
飲み物もおかわりできるのだろうか?
飲み物がないと、パンとかパスタとか、何皿も食べられないと
思うのだけど、みんなコーヒー一杯でがんばるのかな。。?

中丸くんは、あの細い体のどこに入んの??ってぐらい
食べてましたねーー。やはり若いわ。(しみじみ)
味噌汁つながりで、増田くんの「ミソスープ」、
あれ好きです。と言ったあと、すっごく照れくさそうな顔
してたのがかわいかったのだけど、
マッスー相手に、あんなに照れなくてもいいのにね。。(笑)

正統派の喫茶店(パンに小倉が付いてくるのが面白い!)
から、言葉の意味を失っている「フルタイムモーニング」まで、
名古屋には独特の外食文化が花開いているようだ。
長蛇の列をなしてまで食べるほどのものかはさておき、
今年はナゴヤドームに中日ドラゴンズの試合を見に行く
計画なので、そのときはどこかのお店でモーニングを
体験しようと思う。
コメント
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