温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

4/22のシューイチ

2012-04-25 13:20:40 | 中丸雄一くん
4月22日のシューイチ、
『まじっすか』のコーナーはお休みで、
イースターのイベント真っ最中の東京ディズニーシーと、
ディズニーランドの特集をしていた。

前回(いつだったか忘れたけど、中丸くんと
義堂アナがクラムチャウダー食べてたから、冬かな)
のディズニーランド特集と、
今回と、見てて思ったのだけど、
義堂アナは年中汗かいてて、季節感がないなあ。。

それから、これも前回、今回
気になったというか、おもしろいなあと思ったのは、
パレードを見ているとき
みんな地べたに腰おろしてるのに、
中丸くんがひとり正座して見ている、妙に行儀のいいところ

女性陣がおおはしゃぎしている中にあっても、
パレードに手を振るときもワーッてならずに
天皇陛下みたいに(?)控え目に振っている。
こういう、いいとこのおぼっちゃんぽい仕草が、
見ていて微笑ましいのだよね。なんか良い感じ



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CHAINのポスター

2012-04-25 12:31:58 | 中丸雄一くん
昨日、日本ハムが東京ドームで試合しているのを見て、
ああ、先週の金、土、日はKAT-TUNがここでライブを
していたのだと、思った。
行きたかったなあ。

ところで、先月、京セラドームに行った時、ライブ観賞
記念にポスターを買った。
コンサートグッズというのは、得てして買ったまま仕舞って
おくことが多いが、このポスターは5人並んでスーツ姿の
写真で、スーツ好きの私としてはぜひ部屋に貼りたい。
貼るといっても、画びょうを刺したりはできないので、
アマゾンでポスターフレームを購入した。
写真の背景が白なので、フレームも白にしたら、よく似合う!
湿っぽい和室の壁の、この一面だけが違う世界になった。

5人とも黒のスーツといっても、それぞれにデザインが違い、
中丸くんは、スーツに弱い私の美のツボを刺激する
タキシード姿である。これはやばい。
惜しむらくは、ネクタイが作りつけの蝶ネクタイだったことだ。
これがもし、ちゃんとしたボウタイだったら完璧だった

スーツの格好良さは、いろいろな映画で学んできたけど、
ボウタイ(蝶ネクタイ)が印象的なのは「デッドラインUSA」(1952)かな。
新聞社の編集長役のハンフリー・ボガードが、鏡もほとんど
見ずにパパッと蝶ネクタイを結ぶシーンがあって、あまりの
あざやかさにほれぼれしてしまう。
「地下室のメロディ」のアラン・ドロンなどは、
正装しているときより、蝶結びをほどいたあとのよれよれの
ボウと、2つ3つボタンをはずしたワイシャツの姿が、
しどけなく美しかった。
なんにせよ、タキシードは男性の色気を引き立てるようだ

ボギーまでは望まないけど、この次は黒絹のボウタイを
キュッと結んで、オトナの男度をめいっぱい上げてほしいと、
ポスターを眺める毎日。
不毛すぎる自分がちょっとなさけない。
ところで、私の部屋に出入りしているはずの母親は、
ポスターについて何も言わない。
呆れ果てて言葉も出ないのか、あるいは見て見ぬふりを
しているのか。

それとも、もしかして見えていない・・?

ほんとうに見えていないのか、関口くん!?(「姑獲鳥の夏」)

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