放送予定が一週間遅れた第95回目のまじっすかは、
中丸くんの誕生日(9月4日)とのコラボ企画
「ファッション」「家電」「アート」の三択プレゼントから
「アート」を選んだ中丸くんは
自分で自分への誕生日プレゼントを作ることになり、
彫紙(ちょうし)アートの教室に入門。
彫紙アートとは何枚も重ねた紙を図柄にあわせて彫る(切る?)もので、
切り絵をさらに緻密で奥行きのある絵にした感じだろうか。
切り絵は白黒の陰影だが
彫紙は10枚ぐらい色紙を重ねて、切りぬいた箇所に色を出す。
作業は、ひたすらカッターで紙を切る。
10枚目の色紙の色を出したい部分は、9枚の色紙の同じ部分を
切り抜いていかなくてはならない。
相当に根気のいる作業だ。
中丸くんの調査報告も、『必要なのは根気』という
わかりやすいものだった。
繊細な配色のひまわりとトルコキキョウの彫紙アートを
完成させていた中丸くん、いつものことながら
細かくて黙々とした作業がよく似合う
これって立派な個性だと思うんだけど。。どうだろう。
もしプレゼントのチョイスが「アート」でなくて
「家電」だったらどういう展開になっていたのか、も、
ちょっと気になった。
中丸くんの誕生日(9月4日)とのコラボ企画
「ファッション」「家電」「アート」の三択プレゼントから
「アート」を選んだ中丸くんは
自分で自分への誕生日プレゼントを作ることになり、
彫紙(ちょうし)アートの教室に入門。
彫紙アートとは何枚も重ねた紙を図柄にあわせて彫る(切る?)もので、
切り絵をさらに緻密で奥行きのある絵にした感じだろうか。
切り絵は白黒の陰影だが
彫紙は10枚ぐらい色紙を重ねて、切りぬいた箇所に色を出す。
作業は、ひたすらカッターで紙を切る。
10枚目の色紙の色を出したい部分は、9枚の色紙の同じ部分を
切り抜いていかなくてはならない。
相当に根気のいる作業だ。
中丸くんの調査報告も、『必要なのは根気』という
わかりやすいものだった。
繊細な配色のひまわりとトルコキキョウの彫紙アートを
完成させていた中丸くん、いつものことながら
細かくて黙々とした作業がよく似合う
これって立派な個性だと思うんだけど。。どうだろう。
もしプレゼントのチョイスが「アート」でなくて
「家電」だったらどういう展開になっていたのか、も、
ちょっと気になった。