エンタメコーナーのとき、「シューイチ君」が画面に出てくると
中丸くんが「シューイチ君」に隠れて映らない~。
と思っていたら、今日はレイアウトが変わっていた。視聴者から指摘があったのかしら。
278回目の「まじっすか」は、2年前にMC台を作って以来のDIY。
黄色いオーバーオール姿を久しぶりに見た。
DIYの最新事情を教えてくれるのは、「家を作る」企画からの
長いおつきあい、山田さんだ。
中丸くんは何年たっても変わらないなぁと思っていたが、
長期企画(2014年7月~2015年3月)のVTRが出ると
当時のほうが今よりさらに細いね。
体つきも、頬から顎の線もすっきりしてる。
あの頃はCome hereのツアーの真っ最中で、
中丸くんはツアーグッズのブレスをいつも付けていた。
DIY企画には田口くんも手伝いに来てくれたっけ。
彼がグループを抜けると発表した日から1年10か月が経ったけど
まだ田口ショックから抜け切れてないわ。
さて、今回作るのは、鉄や古い木材など業務用資材を利用した家具。
工場にあるような武骨なものを使うのが女性に人気で、自分で鉄を溶接する人も
いるらしい。
中丸くんは水道管を使ってかっこいいハンガーラックを作る。
水道管はジョイントをつなげて好みの高さや長さにでき、
T字やL字のジョイントパーツで組み立てるので釘がいらない。
音を気にせず作業できるのも良い。
水道管に「アイアンペイント」という塗料をスポンジで叩くように塗ると、
本物の鉄のような質感が出る。
棚には、工事現場の足場板を切って使う。
ハンガーラックに照明を付けたいという中丸くんの希望にも対応、
水道管の中に電線を通し、電球を取り付ける。
電球は今DIY愛好家に人気のフィラメント電球。
LEDのまぶしさとは違う、目にやさしい光で、
金属質とマッチした洒落た雰囲気になる。
試しに服を掛けてみた中丸くんは、「代官山のショップみたい!」と
満足の様子だった。
スタジオにも、ひとりオーケストラのスーツやつぶやきハンターのシャツなどを
掛けてラックが登場。
上の棚には帽子、足もとの棚には靴が置けて、うまく出来ている。
片瀬さんがしきりに欲しい欲しいと言っていたら
「持って帰ることできますけど、要ります?」と中丸くん、気前が良い。
喜んでくれる方に差し上げるのは結構なことだが、いちどそうしてしまうと、
私も、とか、これも、とか、馴れ合いになることはあるまいか。
いらぬ心配かもしれないけれど、
不用意に前例を作らないほうが良いのでは、と思う。
中丸くんが「シューイチ君」に隠れて映らない~。
と思っていたら、今日はレイアウトが変わっていた。視聴者から指摘があったのかしら。
278回目の「まじっすか」は、2年前にMC台を作って以来のDIY。
黄色いオーバーオール姿を久しぶりに見た。
DIYの最新事情を教えてくれるのは、「家を作る」企画からの
長いおつきあい、山田さんだ。
中丸くんは何年たっても変わらないなぁと思っていたが、
長期企画(2014年7月~2015年3月)のVTRが出ると
当時のほうが今よりさらに細いね。
体つきも、頬から顎の線もすっきりしてる。
あの頃はCome hereのツアーの真っ最中で、
中丸くんはツアーグッズのブレスをいつも付けていた。
DIY企画には田口くんも手伝いに来てくれたっけ。
彼がグループを抜けると発表した日から1年10か月が経ったけど
まだ田口ショックから抜け切れてないわ。
さて、今回作るのは、鉄や古い木材など業務用資材を利用した家具。
工場にあるような武骨なものを使うのが女性に人気で、自分で鉄を溶接する人も
いるらしい。
中丸くんは水道管を使ってかっこいいハンガーラックを作る。
水道管はジョイントをつなげて好みの高さや長さにでき、
T字やL字のジョイントパーツで組み立てるので釘がいらない。
音を気にせず作業できるのも良い。
水道管に「アイアンペイント」という塗料をスポンジで叩くように塗ると、
本物の鉄のような質感が出る。
棚には、工事現場の足場板を切って使う。
ハンガーラックに照明を付けたいという中丸くんの希望にも対応、
水道管の中に電線を通し、電球を取り付ける。
電球は今DIY愛好家に人気のフィラメント電球。
LEDのまぶしさとは違う、目にやさしい光で、
金属質とマッチした洒落た雰囲気になる。
試しに服を掛けてみた中丸くんは、「代官山のショップみたい!」と
満足の様子だった。
スタジオにも、ひとりオーケストラのスーツやつぶやきハンターのシャツなどを
掛けてラックが登場。
上の棚には帽子、足もとの棚には靴が置けて、うまく出来ている。
片瀬さんがしきりに欲しい欲しいと言っていたら
「持って帰ることできますけど、要ります?」と中丸くん、気前が良い。
喜んでくれる方に差し上げるのは結構なことだが、いちどそうしてしまうと、
私も、とか、これも、とか、馴れ合いになることはあるまいか。
いらぬ心配かもしれないけれど、
不用意に前例を作らないほうが良いのでは、と思う。