この日の「シューイチプレミアム」は東京ディズニーランド特集。
ホテルのロビーで、コーヒーカップ型のソファに腰掛けた中丸くんの写真が
めちゃかっこよかった。
アリスのティーパーティをイメージしたソファで撮った一枚だが、
片瀬さんと西村まどかちゃんと中丸くん、3人思い思いの場所に座った構図も
表情も、そのまま公式ポスターに使えそうなくらい良い感じ。
カメラマン上重アナお手柄のベストショットである。
パレードを見るときは隣の人と膝が当たらないよう気遣ってか、お行儀よく
レジャーシートに正座してたり、
スリル系アトラクションが大の苦手な里崎さんがビビるところを「見てほくそ笑みたい」
なんてデビルな発言をしたり、
ディズニーランドを満喫する中丸くんの、いろんな顔を見ることができた。
さて、306回目の「まじっすか」は、まじっすか選手権第9弾。
ひとりめの方はトランポリンのパフォーマー。
ABC-Zのステージの演出をしたことがあると聞いた中丸くんは、
「変なやついませんでした?」
たしかにABC-Zの塚ちゃん、ちょっと変わってるもんなあ。
以前、別のロケでトランポリンをしてまともに立てなかった中丸くんは、
お尻でバウンドして立ち上がる基本技を教わり、コワイと言いながらも
なんとか立つことができていた。
トランポリンのうえで跳ぶのって、地面からちょっと足が離れるだけなのに、
中丸くん、体のバランス良いのに、なんであんなにこわいんだろうなあ。
ふたりめはカード投げの達人。カードを使ってきゅうりを切る技を見せる。
吊るされたきゅうりにカードを投げてすぱすぱ切り落としていく、はずが、
不調なのか、刺さるだけで切れないのが多い。
カードが何枚も刺さって傷だらけになってしまったきゅうりに、
中丸くんはおもわず
「拷問みたいになってますね。」とコメント。
ちょっと痛ましい結果になった。
最後に登場したのはプロの「けん玉師」。
「もしかめ」を7時間続けたギネス記録保持者である。
サッカーボールのような大きい球からピンポン玉のように小さくて軽い球まで
自在に扱うことができる。
今回は10メートルの高さから玉を引っ張り上げて皿に乗せる技を披露。
ビルの吹き抜け4階から垂らした糸をくいっ!と引き上げ、
垂直に上がってきたけん玉を見事にCupin!
腕ではなく、膝を使って力を糸に伝わらせるのがコツだそうだ。
まじっすか選手権ってつまんないとき多いんだけど、
ひとつの技を追及する達人が揃っていて、今回はおもしろかった。
ホテルのロビーで、コーヒーカップ型のソファに腰掛けた中丸くんの写真が
めちゃかっこよかった。
アリスのティーパーティをイメージしたソファで撮った一枚だが、
片瀬さんと西村まどかちゃんと中丸くん、3人思い思いの場所に座った構図も
表情も、そのまま公式ポスターに使えそうなくらい良い感じ。
カメラマン上重アナお手柄のベストショットである。
パレードを見るときは隣の人と膝が当たらないよう気遣ってか、お行儀よく
レジャーシートに正座してたり、
スリル系アトラクションが大の苦手な里崎さんがビビるところを「見てほくそ笑みたい」
なんてデビルな発言をしたり、
ディズニーランドを満喫する中丸くんの、いろんな顔を見ることができた。
さて、306回目の「まじっすか」は、まじっすか選手権第9弾。
ひとりめの方はトランポリンのパフォーマー。
ABC-Zのステージの演出をしたことがあると聞いた中丸くんは、
「変なやついませんでした?」
たしかにABC-Zの塚ちゃん、ちょっと変わってるもんなあ。
以前、別のロケでトランポリンをしてまともに立てなかった中丸くんは、
お尻でバウンドして立ち上がる基本技を教わり、コワイと言いながらも
なんとか立つことができていた。
トランポリンのうえで跳ぶのって、地面からちょっと足が離れるだけなのに、
中丸くん、体のバランス良いのに、なんであんなにこわいんだろうなあ。
ふたりめはカード投げの達人。カードを使ってきゅうりを切る技を見せる。
吊るされたきゅうりにカードを投げてすぱすぱ切り落としていく、はずが、
不調なのか、刺さるだけで切れないのが多い。
カードが何枚も刺さって傷だらけになってしまったきゅうりに、
中丸くんはおもわず
「拷問みたいになってますね。」とコメント。
ちょっと痛ましい結果になった。
最後に登場したのはプロの「けん玉師」。
「もしかめ」を7時間続けたギネス記録保持者である。
サッカーボールのような大きい球からピンポン玉のように小さくて軽い球まで
自在に扱うことができる。
今回は10メートルの高さから玉を引っ張り上げて皿に乗せる技を披露。
ビルの吹き抜け4階から垂らした糸をくいっ!と引き上げ、
垂直に上がってきたけん玉を見事にCupin!
腕ではなく、膝を使って力を糸に伝わらせるのがコツだそうだ。
まじっすか選手権ってつまんないとき多いんだけど、
ひとつの技を追及する達人が揃っていて、今回はおもしろかった。