7日のシューイチ、エンタメコーナーでは前日の「The Music Day」出演の
アーティストにインタビュー。
キンプリの岸くんが中丸くんのビートボックスのモノマネをして、見事にハズしていた。
VTRを見ていた中丸くんが「馬鹿にしてるな」とつぶやいたのと
岸くんが「先輩、すみませんでした!」と叫んだのがぴったりつながっていて、
生放送とVTRでこんなにタイミング合うんだなと可笑しかった。
KAT-TUNは安村アナと4人でパーティピリピリという卓上ゲームに挑戦。
各自、ボタンのついたレバーを持って、中心のライトが青から赤に変わった
瞬間にボタンを押す。
いちばん早かった人だけピリピリが流れない、というゲームである。
色がかわるまで結構時間があるので、みんなそわそわ。
結局、亀ちゃんが一瞬はやく押し勝ち、あとの3人がピリピリを受けたのだった。
気がはやって何度もフライングしかけた上田くんは
「辛抱強いやつが勝つってことがわかった。」と、
ゲームの感想というより人生にあてはまる金言を発していた。
363回目の「まじっすか」はパフォーマンスアート第6弾、フラッグパフォーマンス。
旗を振ったり回したり投げたり、jr.時代に経験してそうだが
中丸くんは全くしたことがないと言う。
この企画のお決まりで今回も練習時間が3時間しかないので、早速練習開始。
まずは基本の姿勢と、胸の前で旗を持つ、フロントポジションの持ち方を習い、
そこからスピンとトスを教わる。
「ワンハンドスピン」はフロントポジションからフラッグを体の前で回し
肩のうしろでまわしてもとの位置に戻す。
手の使い方が違うと旗がポールにからまる。
トスはポールを下におろす反動でフラッグを投げ上げ、1回転させてキャッチ。
真上に投げるのはできるが、落ちてくるフラッグを受けるのが
うまくできず、先生にコツを尋ねると、
旗を投げるときの手の位置が低いと回転が小さくなり、高い位置で手を離すと
大きく回るとのこと。
それを聞いた中丸くんは、リリースポイントを上げればいいんだ!と、
早速キャッチしやすい高さと旗の回転を把握していた。
教え方って大事!
3つ目の基本技は「大旗」。布が3倍以上の大きさになるぶん重さも増えて
全身を使って大きく動かさないと旗がなびかない。
旗の上を別のプレイヤーがバク宙で飛び越える大技も練習するが、
アクロバットにあわせて旗をふるのがなかなかできない。相手に当たりそうで
こわいんだろうね。
練習を重ねて3つ技ができるようになり、ようやく本番曲にとりかかる。
基本練習に2時間使ってしまったため本番の練習が1時間足らずしかできず、
いつも以上に追いつめられることになってしまった。
若干の不安を残しつつ、いざ本番。
天の川をイメージした旗を持って、七夕らしいロマンチックなプログラムは
爪先をスッと伸ばして歩く姿勢も、旗の振り方もきれい。
場所移動もうまくいってる。
3人一緒に旗を振るところは、ほんの一瞬動作が遅れる部分も
あったけど、トスの高さはきれいに揃っている。
大旗を両手に持って波のように揺らすところも、ラストの大わざ、
2連続のアクロバットも見事成功。
技だけでなく旗の広がり方もきれいだったし、
今回のパフォーマンスも、心配する必要ないくらい
うまくいっていた。
中山ヒデが、ひとり隠し芸大会と評していたけと、
ほんとに、どんどん持ちネタ?が増えてきて、
新春隠し芸大会出られそう。
集中して課題に取り組んでいる、真剣な表情の中丸くんは
やはり格好良いと改めて思った。
アーティストにインタビュー。
キンプリの岸くんが中丸くんのビートボックスのモノマネをして、見事にハズしていた。
VTRを見ていた中丸くんが「馬鹿にしてるな」とつぶやいたのと
岸くんが「先輩、すみませんでした!」と叫んだのがぴったりつながっていて、
生放送とVTRでこんなにタイミング合うんだなと可笑しかった。
KAT-TUNは安村アナと4人でパーティピリピリという卓上ゲームに挑戦。
各自、ボタンのついたレバーを持って、中心のライトが青から赤に変わった
瞬間にボタンを押す。
いちばん早かった人だけピリピリが流れない、というゲームである。
色がかわるまで結構時間があるので、みんなそわそわ。
結局、亀ちゃんが一瞬はやく押し勝ち、あとの3人がピリピリを受けたのだった。
気がはやって何度もフライングしかけた上田くんは
「辛抱強いやつが勝つってことがわかった。」と、
ゲームの感想というより人生にあてはまる金言を発していた。
363回目の「まじっすか」はパフォーマンスアート第6弾、フラッグパフォーマンス。
旗を振ったり回したり投げたり、jr.時代に経験してそうだが
中丸くんは全くしたことがないと言う。
この企画のお決まりで今回も練習時間が3時間しかないので、早速練習開始。
まずは基本の姿勢と、胸の前で旗を持つ、フロントポジションの持ち方を習い、
そこからスピンとトスを教わる。
「ワンハンドスピン」はフロントポジションからフラッグを体の前で回し
肩のうしろでまわしてもとの位置に戻す。
手の使い方が違うと旗がポールにからまる。
トスはポールを下におろす反動でフラッグを投げ上げ、1回転させてキャッチ。
真上に投げるのはできるが、落ちてくるフラッグを受けるのが
うまくできず、先生にコツを尋ねると、
旗を投げるときの手の位置が低いと回転が小さくなり、高い位置で手を離すと
大きく回るとのこと。
それを聞いた中丸くんは、リリースポイントを上げればいいんだ!と、
早速キャッチしやすい高さと旗の回転を把握していた。
教え方って大事!
3つ目の基本技は「大旗」。布が3倍以上の大きさになるぶん重さも増えて
全身を使って大きく動かさないと旗がなびかない。
旗の上を別のプレイヤーがバク宙で飛び越える大技も練習するが、
アクロバットにあわせて旗をふるのがなかなかできない。相手に当たりそうで
こわいんだろうね。
練習を重ねて3つ技ができるようになり、ようやく本番曲にとりかかる。
基本練習に2時間使ってしまったため本番の練習が1時間足らずしかできず、
いつも以上に追いつめられることになってしまった。
若干の不安を残しつつ、いざ本番。
天の川をイメージした旗を持って、七夕らしいロマンチックなプログラムは
爪先をスッと伸ばして歩く姿勢も、旗の振り方もきれい。
場所移動もうまくいってる。
3人一緒に旗を振るところは、ほんの一瞬動作が遅れる部分も
あったけど、トスの高さはきれいに揃っている。
大旗を両手に持って波のように揺らすところも、ラストの大わざ、
2連続のアクロバットも見事成功。
技だけでなく旗の広がり方もきれいだったし、
今回のパフォーマンスも、心配する必要ないくらい
うまくいっていた。
中山ヒデが、ひとり隠し芸大会と評していたけと、
ほんとに、どんどん持ちネタ?が増えてきて、
新春隠し芸大会出られそう。
集中して課題に取り組んでいる、真剣な表情の中丸くんは
やはり格好良いと改めて思った。