今回の「まじっすか」は、派手な格好が好きな人たちの
集団「派手サー」(サーはサークルのサー)を紹介していた。
皆、服も髪もメイクも衝撃的だった
超ビジュアル系(?)の方々、
100円ショップのおもちゃや雑貨(選択ばさみとか。。)を
加工して、オリジナルの装飾品をつくってるのが
おもしろかった。
見た目派手だけど、そこに至るまでの
作業はけっこう地味なのね。
服に穴をあけたり、ぬいぐるみやおもちゃを
くっつけたりする発想はじつに自由。
おしゃれとは、限りなき想像力と創造力のたまものなのだな
私にはこういう感性欠けてるわ。
どでかいアクセサリーとか視界の悪いめがねとか、
服や帽子にいっぱい飾りをくっつけた
派手サーファッションを、「生活しづらそう」とか
「(身に付けると)重い」と評していた中丸くんの
一歩引いた現実的な視点がおもしろかった。
アクセ作りは工作の時間みたいで楽しそうだったけどね。
私が10代の頃は、原宿といえは「たけのこ族」だったが、
今思えば、彼らも「派手サー」の一種だったのだろうか。
今も昔も、いろんな形で自己主張する若者たちが
原宿に集まっているのだろうな。
集団「派手サー」(サーはサークルのサー)を紹介していた。
皆、服も髪もメイクも衝撃的だった
超ビジュアル系(?)の方々、
100円ショップのおもちゃや雑貨(選択ばさみとか。。)を
加工して、オリジナルの装飾品をつくってるのが
おもしろかった。
見た目派手だけど、そこに至るまでの
作業はけっこう地味なのね。
服に穴をあけたり、ぬいぐるみやおもちゃを
くっつけたりする発想はじつに自由。
おしゃれとは、限りなき想像力と創造力のたまものなのだな
私にはこういう感性欠けてるわ。
どでかいアクセサリーとか視界の悪いめがねとか、
服や帽子にいっぱい飾りをくっつけた
派手サーファッションを、「生活しづらそう」とか
「(身に付けると)重い」と評していた中丸くんの
一歩引いた現実的な視点がおもしろかった。
アクセ作りは工作の時間みたいで楽しそうだったけどね。
私が10代の頃は、原宿といえは「たけのこ族」だったが、
今思えば、彼らも「派手サー」の一種だったのだろうか。
今も昔も、いろんな形で自己主張する若者たちが
原宿に集まっているのだろうな。
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