【続き】
ライブの後半、1曲目は
家にいながらライブ気分で盛り上がるのにもってこいの
「We are KAT-TUN」!
「手をつないでwe are KAT-TUN 」のところが
「手を洗って」になっているのが秀逸だ。
「What's up」 は「Wash up」 に、
「Please crap your hands」 は
「Please wash your hands」 に、
こんなにうまいこと重要ワードがあてはまるなんて、
この曲があってよかった~!
「Crap crap crap ・・・・」のところなんて
「うがいうがいうがいうがい・・・」ときたよ。
さっき、チッと舌打ちをした人たちが
「うがい」を連呼するとは誰が予想しただろう。
亀ちゃんなんて律儀に上向いて「がらがら~~」ってうがいしている。
この急勾配がたまらない。
KAT-TUN はあまり
みんなで頑張ろうとか、力を合わせて的なことは言わないけれど、
こうやって私達ひとりひとりに
「気を付けて」のメッセージを送ってくれているよね。
以前、上田くんが
「Go ahead」のことを、応援してるとは決して言わない、
けど歌詞に応援してるよの思いが込められている
KAT-TUNらしい応援歌だと言っていた。
今も、うがいうがいを聞きながら
上田くんの感性と、中丸くんの機転と亀ちゃんの演出力と
3つが合わさることろにグループの強さがあるんだと改めて感じた。
まさかYouTubeで共有できるとは思わなかった、
ライトを振りながらのオタコールで盛り上がったあとは
IGNITEのリード曲「DANGER」!
ゆる~いKAT-TUN からハードでギラギラなKAT-TUN へ、
これほど緩急のきいた取り合わせがあろうか。
「We are KAT-TUN」が終わってすぐ
中丸くんが「DANGER」のビートボックスに入ったのだけど、
ここは一旦ステージが暗転してからだったみたい。
亀ちゃんの掛け声?を合図に改めて「DANGER」スタート。
イントロのサイレン音にそわそわする。
さっきの「ハルカナ約束」ではスモークは出る風は出るだったが
さすがに「火」は無理かな?と思っていたら
無理どころか、出るわ出るわ。
こんなに使っていいの?ぐらいばんばん上がる。
レーザーは飛ぶ、ライトはルパンが脱走したかぐらい交錯する、
タイトルどおり危険な熱気の中で踊る3人がそらあもうかっこいい。
ライブのしめくくりは新曲「To the NEXT」で爽やかに。
苦しみも抱えて前に進もうと呼びかける歌詞は、今の日本や世界にも通じるようだ。
日テレ系プロ野球中継で流れるはずのこの曲、
プロ野球の開幕はいつになるかわからない(私のシロウト予想では7月)けど、
1日もはやく平時の生活が戻って、
ライブやスポーツ観戦に行ける日が来てほしい。
東京ドームに「To the NEXT」が響く日が来てほしい。
「DANGER」では特効に呼応して炎を広げていたスクリーンには、
今は流れる雲と青空。15分のライブが清々しく収束していく。
あっという間の15分、なのに2時間のライブを見たような
充実感と満足感。
KAT-TUNの魅力が効率よく詰まった、濃密な時間だった。
「IGNITE」の映像が発売になる前に
こんなに気合の入ったステージが見られるとは、
苦しい中、不自由な中にも喜びはあるものだ。
KAT-TUNのかっこよさを堪能できる嬉しさに、
今まで食わず嫌いだったYouTubeを、毎日毎日
飽かずに見ている。
やはり彼らは私の心の支え。生きる糧。
ライブの後半、1曲目は
家にいながらライブ気分で盛り上がるのにもってこいの
「We are KAT-TUN」!
「手をつないでwe are KAT-TUN 」のところが
「手を洗って」になっているのが秀逸だ。
「What's up」 は「Wash up」 に、
「Please crap your hands」 は
「Please wash your hands」 に、
こんなにうまいこと重要ワードがあてはまるなんて、
この曲があってよかった~!
「Crap crap crap ・・・・」のところなんて
「うがいうがいうがいうがい・・・」ときたよ。
さっき、チッと舌打ちをした人たちが
「うがい」を連呼するとは誰が予想しただろう。
亀ちゃんなんて律儀に上向いて「がらがら~~」ってうがいしている。
この急勾配がたまらない。
KAT-TUN はあまり
みんなで頑張ろうとか、力を合わせて的なことは言わないけれど、
こうやって私達ひとりひとりに
「気を付けて」のメッセージを送ってくれているよね。
以前、上田くんが
「Go ahead」のことを、応援してるとは決して言わない、
けど歌詞に応援してるよの思いが込められている
KAT-TUNらしい応援歌だと言っていた。
今も、うがいうがいを聞きながら
上田くんの感性と、中丸くんの機転と亀ちゃんの演出力と
3つが合わさることろにグループの強さがあるんだと改めて感じた。
まさかYouTubeで共有できるとは思わなかった、
ライトを振りながらのオタコールで盛り上がったあとは
IGNITEのリード曲「DANGER」!
ゆる~いKAT-TUN からハードでギラギラなKAT-TUN へ、
これほど緩急のきいた取り合わせがあろうか。
「We are KAT-TUN」が終わってすぐ
中丸くんが「DANGER」のビートボックスに入ったのだけど、
ここは一旦ステージが暗転してからだったみたい。
亀ちゃんの掛け声?を合図に改めて「DANGER」スタート。
イントロのサイレン音にそわそわする。
さっきの「ハルカナ約束」ではスモークは出る風は出るだったが
さすがに「火」は無理かな?と思っていたら
無理どころか、出るわ出るわ。
こんなに使っていいの?ぐらいばんばん上がる。
レーザーは飛ぶ、ライトはルパンが脱走したかぐらい交錯する、
タイトルどおり危険な熱気の中で踊る3人がそらあもうかっこいい。
ライブのしめくくりは新曲「To the NEXT」で爽やかに。
苦しみも抱えて前に進もうと呼びかける歌詞は、今の日本や世界にも通じるようだ。
日テレ系プロ野球中継で流れるはずのこの曲、
プロ野球の開幕はいつになるかわからない(私のシロウト予想では7月)けど、
1日もはやく平時の生活が戻って、
ライブやスポーツ観戦に行ける日が来てほしい。
東京ドームに「To the NEXT」が響く日が来てほしい。
「DANGER」では特効に呼応して炎を広げていたスクリーンには、
今は流れる雲と青空。15分のライブが清々しく収束していく。
あっという間の15分、なのに2時間のライブを見たような
充実感と満足感。
KAT-TUNの魅力が効率よく詰まった、濃密な時間だった。
「IGNITE」の映像が発売になる前に
こんなに気合の入ったステージが見られるとは、
苦しい中、不自由な中にも喜びはあるものだ。
KAT-TUNのかっこよさを堪能できる嬉しさに、
今まで食わず嫌いだったYouTubeを、毎日毎日
飽かずに見ている。
やはり彼らは私の心の支え。生きる糧。
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