アニバーサリーライブは無観客開催だったけれど
それがかえって良かったのかもしれない。
良かったと思えるのは、ひとつは
配信だからこそたくさんの人が同じ時間に喜びを共有できたこと。
もうひとつは彼らのストレートな感情や表情。
最後の挨拶のとき、3人それぞれがすごく素直に
今までの思いを口にしていたのは、目の前にいたのが
スタッフさんたちだけだったからかな、と思う。
(グループ活動を)やめたほうがいいのかな、と思ったこともあるけど
続けてきて良かったという言葉を聞いたときは、胸が詰まりそうになった。
KAT-TUNはどうなるんだろう?と不安でたまらなくなることが何度もあったけど
彼らが前に進むことを諦めないでくれてよかった。
3人で同じ道を選んでくれてほんとうによかった。
15年前描いていた未来は、今の現実と同じものではないだろう。
けれども、
目の前にあるはずだった道がとぎれても
また別の道を拓いてくれてよかった。
彼らが強い人たちでよかった。
ようやく心の底から周年を祝えた「デビュー15年目の年」も
はや半分が過ぎた。
アニバーサリーライブが終わって、ぽっかりと張り合いが抜けてしまったけれど
9月には新しいシングルの発売もある。
会報巻末の3人のトークの様子では、
どうやら今年の後半にも楽しいことがありそうだ。
15年を記念したものでも、その先に続くものもある。
ある種、16年目のスタートにつながる感じもするなんて
気を持たせる発言もある。
16年目!
15年目はシングルが2枚もリリースされて、うわー!って盛り上がってるけど、
来年になったらまたパタッと何もでなくなっちゃうのかなあ、
という心配もあったから
16年目に続く話がでてくるのは嬉しい限りだ。
グループにはいつか必ず終わりがある、としても
今はまだ彼らについて行けるのだ。
さて、16年目につながるような周年のお祝いって何だろう。
もうすっかりライブロスなんで、もう一回ツアーしてほしいな。
希望を言い出すとキリがないけど
久しぶりに「カウコン」もしてほしい。
「IGNITE」以来のアルバムも出してほしい!
やはりKAT-TUNはKAT-TUNでいる時がいちばんかっこいいのよ!
もっと3人の歌と踊りに浸りたい。
彼らの格好良さに思考回路を侵されたい。
それがかえって良かったのかもしれない。
良かったと思えるのは、ひとつは
配信だからこそたくさんの人が同じ時間に喜びを共有できたこと。
もうひとつは彼らのストレートな感情や表情。
最後の挨拶のとき、3人それぞれがすごく素直に
今までの思いを口にしていたのは、目の前にいたのが
スタッフさんたちだけだったからかな、と思う。
(グループ活動を)やめたほうがいいのかな、と思ったこともあるけど
続けてきて良かったという言葉を聞いたときは、胸が詰まりそうになった。
KAT-TUNはどうなるんだろう?と不安でたまらなくなることが何度もあったけど
彼らが前に進むことを諦めないでくれてよかった。
3人で同じ道を選んでくれてほんとうによかった。
15年前描いていた未来は、今の現実と同じものではないだろう。
けれども、
目の前にあるはずだった道がとぎれても
また別の道を拓いてくれてよかった。
彼らが強い人たちでよかった。
ようやく心の底から周年を祝えた「デビュー15年目の年」も
はや半分が過ぎた。
アニバーサリーライブが終わって、ぽっかりと張り合いが抜けてしまったけれど
9月には新しいシングルの発売もある。
会報巻末の3人のトークの様子では、
どうやら今年の後半にも楽しいことがありそうだ。
15年を記念したものでも、その先に続くものもある。
ある種、16年目のスタートにつながる感じもするなんて
気を持たせる発言もある。
16年目!
15年目はシングルが2枚もリリースされて、うわー!って盛り上がってるけど、
来年になったらまたパタッと何もでなくなっちゃうのかなあ、
という心配もあったから
16年目に続く話がでてくるのは嬉しい限りだ。
グループにはいつか必ず終わりがある、としても
今はまだ彼らについて行けるのだ。
さて、16年目につながるような周年のお祝いって何だろう。
もうすっかりライブロスなんで、もう一回ツアーしてほしいな。
希望を言い出すとキリがないけど
久しぶりに「カウコン」もしてほしい。
「IGNITE」以来のアルバムも出してほしい!
やはりKAT-TUNはKAT-TUNでいる時がいちばんかっこいいのよ!
もっと3人の歌と踊りに浸りたい。
彼らの格好良さに思考回路を侵されたい。
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