今夜の「夜会」

今夜の『櫻井・有吉ＴＨＥ夜会』にＫＡＴ－ＴＵＮ登場！！

『夜会』は充電にはいる直前にもゲストで呼んでくれて、
また今回も充電終了した彼らを招いてくれて、ほんとうに嬉しい。

櫻井くんはＮＥＷＳ　ＺＥＲＯでもＵＮＩＯＮライブの話題を取り上げたり
ほんとにＫＡＴ－ＴＵＮのことを気にかけてくれているのね。有難い。

そんな櫻井くんを「兄貴」と慕う上田くんは、
先日「ＶＳ嵐」に出たとき、自分が辛い時にほんとうにお世話になったと
櫻井兄貴への感謝を口にしていた。

ＵＮＩＯＮ（２日め）のＭＣのときも、並みならぬ恩義に応えたい思いがあふれ、
「オレ、あの人のためだったら・・身代わり出頭できる。」と真顔で言っていた。

「櫻井くんのためなら死ねる」とかのほうが、うそつけ！って突っ込めるんだけど、
例えがここまで具体的だと、「こいつ本気だな」と思うしかない。
さすがの亀ちゃんと中丸くんも、返事をするのにほんの一瞬、まがあいた。

身代わり出頭の是非はさておき、
自分の人生を棒に振っても惜しくないと思えるほどの人がいる、それも
同じ仕事の先輩にいるというのは幸せなことだ。

男が男に惚れるって、「人生劇場」とか「兄弟仁義」みたいな、
ほとんど任侠の世界だよ。

義理堅い上田くんにそこまで心酔される櫻井くんって、とても男気のある人なんだろうね。



【おまけ】

人生劇場

やると思えば　どこまでやるさ
それが男の魂じゃないか
義理がすたれば　この世は闇だ
なまじ止めるな　夜の雨

　　作詞：佐藤惣之助
　　作曲：古賀政男

5/16の「中丸のページ」

今からレコーディングをします。って！

アルバム制作かしら！？　Ｏ(≧∇≦)Ｏ

Wink UP 2018年6月号

きのうの記事とおやすみつながりになってしまうけど、

Wink UP6月号　イラスト勉強会のテーマは、
「プラネタリウム」で星を見る。

天体観測のはずなのに、
クッションを抱えてねむりこけている中丸くんが
どうしようもなく可愛い。

亀ちゃんや上田くんはこんな寝顔を間近でみているのか。
まあ、寝ている同僚としか見えないんだろうけど、ウラヤマシイ・・。

それにしても、いくらプラネタリウムが安眠空間とはいえ
仕事中よね。

仕事中に、こんなに無防備に眠ってしまうのね。
罪のない寝顔がなんだか余計に罪だなあ。

5/14の「中丸のページ」午睡

今日の「中丸のページ」に、早起きしたので眠いです。とある。

夕方に自宅からの投稿のようなので、
朝の早い仕事を終えて、寛いでいるところかな。

「気持ちのいい風が吹いているので、
風に当たりながら少しソファでまどろむとするか。」

なんて、素敵な時間の過ごし方だ。

「ああ、最高だ。」
って、こちらにまで涼しい風が抜けて来るような呟き。

初夏の夕風に吹かれてうたた寝とは、なんとも優雅でうらやましい。


それじゃあ私は、ソファでまどろむ中丸くんの寝顔を思い浮かべて、
ひとりでニヤけながら眠るとするか。

ああ、幸せだ。
これでまた明日も頑張れる。

5/13放送の「まじっすか」母の日DIY

番組エンディングの「明日のＺＩＰは！」のＶＴＲで
山口くんから中丸くんへの質問がなくなってしまって寂しい。

もう、山口くんが「中丸ーっ」て呼びかけるのを聞けないんだなあ。

３０８回目の「まじっすか」は母の日スペシャル。
リフォーム選手権で日本一になったＤＩＹお母さんのところへ、
お店屋さんセットを作るのを手伝いに行く。

６歳を筆頭に３人の子供を持つ若いお母さんは
子供部屋からリビングの棚からやドールハウスまで何でも手作りする。

100円ショップのグッズを上手に細工し、イラストも器用に描くお母さんに
感心していた中丸くんは、スタッフさんに
「中丸さんの得意なものは？」と聞かれて
「フルーツカット・・ですね。
　基本独学ですけど、教えてもらったこともあります。」

そうそう、まじっすかで習ったね～。と思って見ていて、
スタッフさんも同じことを言ったら、中丸くんは
「まじっすかじゃないですよ。」とキッパリ。

え～、まじっすかでやったのがきっかけで
趣味になったんじゃないの？
本格的なカッティングを特訓したのはナイナイアンサーだけど。

後で思い出したのか、動揺したらしい中丸くんは
電動ドライバーでビスを留める作業を何度も失敗していた。

スタジオの片瀬さんには、
「（フルーツカット）まじっすかぐらいしかやってないじゃないの、アナタ」って
デヴィ夫人みたいな口調でヒナンされていた。

長年お世話になっている番組を忘れないでね。

アースジェットのCM見た！

亀ちゃんの「アースジェット」のCM見た！

しかも２回も！

夏だねえ。


必殺技を出すヒーローみたいで格好良い。

虫が出るのは嬉しくないけど、CMが見られるのは嬉しいぞ。

5/10の「中丸のページ」台湾

ペンペン校長、きのうは３通のお便りに返事を書いていた。

一通はフィリピンの方から、仕事にストレスを感じるとの相談。
どこの国の人も、抱える悩みは同じなのね。


「中丸のページ」には、台湾から帰国しましたとある。

「世界一タメになる旅＋（プラス）」の撮影を、台湾でしてきたのだ。
無事、毒蛇捕獲の旅を終えて帰ってきたようだ。

ヘビに咬まれて落命しなくてよかった。
初日のライブに参加した人たちが、毒蛇祭りに拍手したことを
後悔せずに済んでよかった


５月３日からネット配信がはじまった「タメ旅」、
どうやったら見られるのかわからないので、結局まだみていない。

視聴方法はparaviの公式サイトを読めばわかるんだろうけど、
「ネット動画配信」って聞くだけで、
あーもうめんどくさいからいいわ、ってなってしまう。

ネット嫌いをなんとかしなきゃだめだなあ。

4/29放送の「まじっすか」まじっすか選手権9

この日の「シューイチプレミアム」は東京ディズニーランド特集。

ホテルのロビーで、コーヒーカップ型のソファに腰掛けた中丸くんの写真が
めちゃかっこよかった。
アリスのティーパーティをイメージしたソファで撮った一枚だが、
片瀬さんと西村まどかちゃんと中丸くん、３人思い思いの場所に座った構図も
表情も、そのまま公式ポスターに使えそうなくらい良い感じ。
カメラマン上重アナお手柄のベストショットである。

パレードを見るときは隣の人と膝が当たらないよう気遣ってか、お行儀よく
レジャーシートに正座してたり、
スリル系アトラクションが大の苦手な里崎さんがビビるところを「見てほくそ笑みたい」
なんてデビルな発言をしたり、
ディズニーランドを満喫する中丸くんの、いろんな顔を見ることができた。


さて、３０６回目の「まじっすか」は、まじっすか選手権第９弾。
ひとりめの方はトランポリンのパフォーマー。
ABC-Zのステージの演出をしたことがあると聞いた中丸くんは、
「変なやついませんでした？」
たしかにABC-Zの塚ちゃん、ちょっと変わってるもんなあ。

以前、別のロケでトランポリンをしてまともに立てなかった中丸くんは、
お尻でバウンドして立ち上がる基本技を教わり、コワイと言いながらも
なんとか立つことができていた。
トランポリンのうえで跳ぶのって、地面からちょっと足が離れるだけなのに、
中丸くん、体のバランス良いのに、なんであんなにこわいんだろうなあ。

ふたりめはカード投げの達人。カードを使ってきゅうりを切る技を見せる。
吊るされたきゅうりにカードを投げてすぱすぱ切り落としていく、はずが、
不調なのか、刺さるだけで切れないのが多い。
カードが何枚も刺さって傷だらけになってしまったきゅうりに、
中丸くんはおもわず
「拷問みたいになってますね。」とコメント。
ちょっと痛ましい結果になった。

最後に登場したのはプロの「けん玉師」。
「もしかめ」を７時間続けたギネス記録保持者である。
サッカーボールのような大きい球からピンポン玉のように小さくて軽い球まで
自在に扱うことができる。
今回は１０メートルの高さから玉を引っ張り上げて皿に乗せる技を披露。
ビルの吹き抜け４階から垂らした糸をくいっ！と引き上げ、
垂直に上がってきたけん玉を見事にＣｕｐｉｎ！
腕ではなく、膝を使って力を糸に伝わらせるのがコツだそうだ。

まじっすか選手権ってつまんないとき多いんだけど、
ひとつの技を追及する達人が揃っていて、今回はおもしろかった。

唱歌カラオケ

去年の連休前にこんなことを書いていた。

黄金週間。

明日から５連休だ。録画した番組はたまってるし、ブログはこのごろ停滞気味だし、本棚を整理しようと出した本は散らかったままだ。というわけで、休みのあいだは一歩も外......

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今年も５月３日から６日まで４連休だったが、どこへも行かなかった。

あ、そうそう、
友人Ｔ夫妻からお誘いがあり、カラオケに出かけた。

半年か１年にいちどのイベント、
今回は１７時から２１時の４時間カラオケ大会であった。
わたしはいつものごとくフォークソング中心、
Ｔ夫妻は特撮ヒーローものと８０年代アイドルソング。
中盤、ひょんななりゆきから児童唱歌のオンパレードになったりした。

「早春賦」とか「里の秋」とか、唱歌は歌詞もメロディも美しい。
「花」の合唱が不完全だったので、次回までにアルトパートを覚えておきたい。

歌い終わって、居酒屋で体力を回復させて帰り道、
電車を待つあいだ駅前のコンビニへ。
女性セブンの羽生結弦くんのグラビアをＴとふたりで「美しいね～」と
眺めつつページを繰ると、
となりのページに長谷川博己さまの記事が！
ハセヒロ様ファンの友人Ｔは、奇跡の見開きに歓喜して衝動買いしていた。

帰宅後、Ｔから、女性セブンの裏特集がＫＡＴ－ＴＵＮだったよと
写真添付のメールが届いた。

やられた。巻末のグラビアまでは見ていなかった。
奇跡の見開きどころか奇跡のトリプルであったのか。

翌朝、私も近くのコンビニへあわてて走った。

5/8の「ペンペン校長」

おお、
校長室のお返事が更新されている！

久しぶりだ。

バックナンバーを見ると、この前の更新は４月５日。
ずいぶん長い出張だったのだ。

４月５日のお便りは、東京ドームに行けないので全国ツアーをしてくださいというものだった。

ペンペン校長は、
４月から再始動だから通常であれば
そのうちツアーがありそうな気がしなくもない。と、
なんとも含みを持たせた返事をしていて、ああ、このときはまだ公表できなかったのねって、
今読み返すとおもしろい。

再始動の第一目標ドームライブを終えて最初のお便りは、
これもまた原点に立ち戻るような質問。

本人たちにとっては、言わずもがなであるかもしれない。
けれどあえてその質問を選んで、はっきり答えを書いてくれたことが嬉しい。

嬉しい一方、私は中丸くんに多くを求めすぎていはしないかと、
心苦しくなるときがある。
ごめんね。