亀尾山の帰り、山陽本線を横切って佐波川河口へ寄り道します。
先日テストした逆V(こちら)、21MHzが本当に使えるか再テストするためです。
ここから、さっきまで歩いていた亀尾山(中央)がよく見えます。
のどかな河口風景~。
おまけに大海富士の小浜山(右)も見えます。
山でも川でも広々とした風景には癒されます~。
さて、18・24MHz、そして21MHz?の逆Vギボシアンテナを設置~。
早速、問題の21MHzでCQを出してみると、
大票田の1エリアのコンディションはイマイチながら、
7・8エリアを中心に8局の方にコールいただきました。
1時間も運用してないので、この調子なら21MHzでも使えそうです!
ちなみに、味をしめて18MHzつながりで6mにもチャレンジしましたが、
さすがにSWRは3前後あり4バンドは無理でした~(笑)
まちなかの空き地があるので、バリバリ音を出すのも迷惑かとバッテリー刈払機を購入しました。
エンジン音はしませんが、高音のモーター音は結構耳につくので、その点はちょっと期待はずれかな~。
でも、軽いのはいい~、軽快・便利なので畔なども刈るようになりました。
川土手や斜面などはエンジンの背負いを使っているので、バッテリーの力不足は感じません。
購入に当たってはそれも考慮し50V仕様をチョイスしました。
軽いのはわかるのですが、どんなものかと思いまして。
当局は26ccと30ccと使い分けています。大きなエンジンは紐です。双方背負い式です。方に掛けるのは苦手で、U字ハンドルではなく、取ってのついたハンドル型です。
どうもこちらの方が使い勝手が良いので、そうしています。