おととい、仕事を休んだ仲間は実は事件に遭遇してしまったからとわかりました。
いつもは絶対に休まない人なのでどうしたのだろうと話していたのです。
彼女の住んでいる建物の入り口で、刺傷事件がありました。
子供を学校に送っていき、13ヶ月の子供を抱いて建物に入ったときに
陰に隠れていた男がいきなりナイフで刺したそうです。十箇所以上も
刺されたとか・・・
叫びを聞いた仲間、近所の人たちが駆けつけ、お菓子屋のお兄さんが、
出血がそれ以上進まぬように処置したおかげで一命は取り留めました。
犯人は逃げ、近くのカフェのお客が大分追いかけたけれど、ついに
見失ってしまったらしいです。
さされた女性の手術は17時間にもわたっただったそうです。
そして今日は銀行強盗の話が新聞に載っていました。地方紙ですので、
あそこで?と、身近なだけに思わず記事を読んだんですが。
ピストルを持った男が銀行に入り、そこにいた銀行員と、お客をたてにし、
お金を奪い、客の一人を連れたまま、逃げようとしました。
その客が「銀行強盗だ!」と叫んだときに、近くにいた人が、
犯人がピストルを持っていることを知っていたにもかかわらず、
果敢にアタックして取り押さえ、さらにほかの人もそれを助け、
事は収まりました。
ウェスターンまがいのシーンだったそうです。
とても勇気ある行動だと思います。
見てみぬ振りをしなければ自分の命も危ない世の中ですが、
こういう人もいることは救いですね。
いつもは絶対に休まない人なのでどうしたのだろうと話していたのです。
彼女の住んでいる建物の入り口で、刺傷事件がありました。
子供を学校に送っていき、13ヶ月の子供を抱いて建物に入ったときに
陰に隠れていた男がいきなりナイフで刺したそうです。十箇所以上も
刺されたとか・・・
叫びを聞いた仲間、近所の人たちが駆けつけ、お菓子屋のお兄さんが、
出血がそれ以上進まぬように処置したおかげで一命は取り留めました。
犯人は逃げ、近くのカフェのお客が大分追いかけたけれど、ついに
見失ってしまったらしいです。
さされた女性の手術は17時間にもわたっただったそうです。
そして今日は銀行強盗の話が新聞に載っていました。地方紙ですので、
あそこで?と、身近なだけに思わず記事を読んだんですが。
ピストルを持った男が銀行に入り、そこにいた銀行員と、お客をたてにし、
お金を奪い、客の一人を連れたまま、逃げようとしました。
その客が「銀行強盗だ!」と叫んだときに、近くにいた人が、
犯人がピストルを持っていることを知っていたにもかかわらず、
果敢にアタックして取り押さえ、さらにほかの人もそれを助け、
事は収まりました。
ウェスターンまがいのシーンだったそうです。
とても勇気ある行動だと思います。
見てみぬ振りをしなければ自分の命も危ない世の中ですが、
こういう人もいることは救いですね。
勇敢な人もいますね
あれって人間の本能みたいですよ。
勇敢な人も勇敢な事をしようと思ってしたのではないみたいです。条件反射でつい手が出る脚が出ると言ったほうが正解みたいです。
ある日
道路でまだよちよち歩きの坊やが歩いていたのです。あれ?親はどこにいるのかしらと見たら、遠くのほうで探している姿が見えました。
大丈夫かな?と行きすぎようとしましたら、
角から乗用車が飛び出してきたのです。
瞬間、のろまのひかりは飛び出していました。
要するに勇敢でもなんでもなく、人間ってそのように出来ているみたいですよ。
そのフランスの勇敢な人もきっと
「何がなんだか分からないうちにそうしてしまった」と言うことでしょう。
曲が速いですから、何のリードかなと考えているうちに先に行ってしまいますね。
できたら姫の習っているアマルガメーションの
名前を教えていただけますか?それをチズさんと殿と覚えておけば会った時ばっちり踊れるでしょう!
ルンバはどの様なのをやっているのかな?
人間だからね。
誰でも殺したいほど憎いときもあるでしょう。
でも実行することはまずないですよね。
いろんこと考えると、できませんね。
又事故などはおこしたくないけど、おこしてしまいます。
誰でも一歩間違うと同じ危険が待ち受けてますね。
家の前のマンション、一つは3DKが45所帯です。
その隣はワンルームマンション役100件です。
いろんな事件があります、自殺者、急性アルコール中毒。
空き巣、喧嘩 急病人、救急車がほんとに、よく来ます。
どんな人がいるのか、毎日会う人も、名も知りません。
挨拶しても又すぐいなくなる人が多いです。
とにかくどんな人かも分かりませんから、こちらから声もかけられません。
引越しも頻繁ですし。
そんな環境になってしまいました、引越しも出来ず今は当たり障りなくそっと暮らしてます。
一軒やの人もまだいますから、近所付き合いはありますけどね。
事件が起きても又かな、と思うぐらいになってきました。
そうかもしれませんね。
でもわたしはどうかなぁ。怖くてすくんじゃうかなぁ。
子供が危ないときはひかりさんのように飛び出すかもです。
やっぱり芥川賞だね、ひかりさん。
本当はいろんな事件が回りで起こっている、
でも人は気にもしなくなっているんですね。
昔はそうではなかった、かな?
でもそんな、ただ長く生きてただけですよ。
このごろ地震 ハリケーンとか テロ まったくいろんなことがおきます。
僕はあまりいい人間ではないです。
寄付とか、助け合いのお金とか、ボランテア、してません。
確かに人のために尽くすことは、この世に生まれてきて義務かもね。
自分だけが幸せならそれでいい、なんて身勝手なこと言わないけどね。
なかなか人のために動くとゆうことは難しいです。
ダンスにお金かけてるなら、その一部でも寄付すればいいものだけどね。
やっぱり生まれ持った性格かな。
ほんとに人のために生きてる人は、自分が困ってても人にあげるんだよね。
お金持ってる人のほうが、あまり寄付もしないし、付き合いもしないよね。
お金を出さないから、たまるんで、出してばかりいたら、お金持ちにはならないしね。
結局お金持ちは使わないのかな。
僕はもともとないから、使えないけどね。
テアラも俺がルパン三世だったら摩り替えたいくらいでした。
あれが僕のものだったら、毎日ダンス三昧だね。
フランスなんて、すぐ遊びに行けるしね。
見るだけです、つまらない、猫に小判使えないものだもの。
困っている人を助けると言うのもなかなか難しいです。
よく信号待ちでお金をくださいと来る人がいます。
ただ頼む人はあまりいなくて、楽器を弾いたり、
新聞を売ったり。
それでも最近は私寄付しなくなりました。
あ、ブログの題材にいいなぁ。
あとはブログに書きます。