社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

確定申告で意外な人物にお会いする。

2006年03月09日 22時11分32秒 | Weblog
 朝一。社会保険労務士先生の事務所へ。お手伝いしている仕事の添付書類のチェック。先生が外に出られる直前に間に合った。よかった・・・。

 先生は、これから某社(ビックネーム!!)に行かれると言う。本社の仕事ではないが、先生の関与されている関連会社が本社の構内にあるのだそうだ。

 そう言えば、別の先生も某一部上場会社の労災に関連された。社会保険労務士は、中小・零細企業が相手・・・と言う概念は通用しなくなっている。社会保険労務士は、一部上場会社をも関与する時代なのだ。

 ハローワーク。1年数ヶ月前に入社しながら雇用保険未加入の従業員を雇用保険に入れる。出勤簿・給与台帳が必要だが、一部、出勤簿が紛失状態であった。仕方がないので、給与台帳の出勤日数から逆算して出勤簿を作り直す。

 この作業には数時間かかった。困ったもんである。しかし、お亡くなりになった先生から事務継承した以上、先生の間違った部分を修正するのは、当たり前かもしれない。むしろ、闘病生活で体がきつかった時期であると推察している。修正できてよかったと思う。

 相談業務二軒。

 父親の確定申告。年金だけなのでタッチパネルで書類を作成した。予想通り、かなりの増税になった。老人控除の廃止はデカイ。

 確定申告の帰り、支部長にばったりとお会いする。なんで??と思ったら、青色申告会の役員なのだとか。へ~。社会保険労務士も青色申告会の役員になれるんだ。意外。

 ちょっとばかりお話をして帰る。

 居酒屋店長の青色申告の申請書類を税務署に提出。(今回から、確定申告相談会は税務署では行われない。) 経理も私がさせられるのかな??

A氏とBさんからの和解提案??

2006年03月09日 07時57分57秒 | Weblog
 A氏・・・以前、つきあいがありましたが、ヤ○ザ屋さんに女性関係等の相談をした事。それを私に隠した上、ウソをついたため縁を切りました。現在、肝硬変の疑いで入院中。(もしかすると、もう退院したかもしれないですけど。)

 A氏が、居酒屋に行き、店長に私との関係修復について話したそうです。ヤ○ザに相談したことは本当にないとの事ですが・・・。

 店長いわく、A氏は肝臓病でありながら大酒を飲んだそうです。「自己責任ですから。」とか言ったとか。バカですね。

 自己責任を履き違えたら困ります。自分の体だけならいいけど、女房・子供はどうするんでしょう? 会社では専務と言う立場ですし。そこらへんが、まだ、プロの職業人だとは思えませんね。

 飲ませたほうも飲ませたほうなんだけど。(店長は年上ですが、ちょと意見しました。)

 それとヤ○ザに相談した件。確証があるんだけどな・・・。


 Bさん・・・居酒屋のママ。以前、居酒屋店長(元は土木会社のナンバー2)と飲みに行った時、ママの彼氏が我々にやきもちを焼いたらしい。それどころか、居酒屋店長の部下(その当時)がメガネを取ったのを見て因縁をつけ、殴りかかると言う暴挙を演じた。その上で、ヤ○ザの名を出したため、縁を切った。

 そのBさんが居酒屋店主の店に行き、私宛にビールを二本ほど置いて帰ったそうです。やれやれ・・・。

 それをいちいち居酒屋店長が電話してこられました。私は風呂に入っていたため、電話には出ませんでしたが。

 関係修復は出来ないですね。暴力居酒屋に行くバカはいませんよ。彼氏と彼氏の一派がいなくなってからの話ですね。