幼稚園の助成金と高額療養費。そして労災開始。

　幼稚園の助成金の話をいただいた。継続雇用の助成金の新規である。対象者もバッチリなので、制度導入の日付を３月まで遡ろうと考えている。

　アポイントが来週になったので、その幼稚園の場所を確認しに行った。比較的わかりやすい場所なので助かった。

　しかし、最近の事件で子供が犠牲になっているためだろうか。門をきっちりと閉まっている。また、送迎バスも、保母さんが周りを見張っている・・・と言う感じがした。

　私は、幼稚園の周りを一周して、さっさと帰った。最近、「不審者が出没しています。」と言うチラシが、町内の掲示板に、数枚貼られている。そんな時に、幼稚園の周りをうろうろするのも考えものである。「軽自動車に乗った小太りの男が、幼稚園児をじろじろ見ていた。」なんて書かれたら、目も当てられない。

　銀行の支払いを済ませ、今、今日の講義の準備をしている。高額療養費はどこまで解説しようかと迷う。詳しくやると時間を食うし、理解するのに難しいだろう。かと言って簡単すぎると、実務上、困ってしまうだろう。

　今日は、高額療養費を終わると、労災に入る。

　あの会社は未だに現場労災保険料を払っていないのだろうか。税理士は、まだ、その違法状態に気付いていないまま労災の申告書を出したのだろうか。それとも違法状態を知りつつ事業主の迎合している？？

　もはや契約解除し、人事（ひとごと）に過ぎないのに、気にしてしまう私がいる。

コメント御礼と下着猫の行方。そして昨日は無駄な午後。

　「被取締役」さん。「新小ネタ集１７。のろけと笑っちゃった写真。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞そう言えばうちの猫が高齢女性用の高そうな矯正下着をくわえて来たことがありましたけれど、あれはひょっとして・・・・・。

　うちの母親は、少々矯正しても矯正できる体型ではなく・・・。ナイスバディーになっても誘惑を受けるような歳でもなく・・・。今年、６回目の年女であります。

　しかし、下着猫の事ですから・・・。高そうな女性下着をくわえていたら、それはうちの物かもしれません。その時はぜひご一報いただきたく・・・。


　昨日は、〇〇市から友人が訪ねてきました。昼食を一緒に食べ、後は喫茶店で話をしたのですが・・・。

　仕事の話ができませんでした。

　私の新しい仕事の話も、また、人事についての相談もできませんでした。

　こちらからは、仕事の話を出そうとしたのですが、なぜか、世間話に移行してしまうのです。

　後で考えてみると、友人はすでに実務から遠ざかっていて、仕事の話に乗る技術を失っているのではないか・・と。

　その上で、相手が年上だから。（約１０歳上。）　私の悪い癖だと思うのですが、どうしても年上には遠慮してしまうのです。

　結局話そうと思ったことは話せず。ズルズルと時間だけが無駄に過ぎてしまいました。