様々な帰結。

自動車税滞納事例。

結局、延滞金の請求書がきたそうな。

45,000円の税金額でも、延滞金は4,000円を超えたとか。1年近くの滞納はデカイ…。

「県税事務所に行って、『払おうにも払えなかったんだから、延滞金をまけてくれ。』って言えばよかったのに。」「いや、電話で『１・２月なら何とかなったんですけど。』と言われた。」

「『あんたらサラ金なみだな』といったら黙ってた。」


チョサッケン協会事件。

結局、カラオケの機械を返品。チョサッケンにもその旨電話。結局、割引は１月分。

早めに返せばよかったんだよな。店の利益に貢献していないんだから。


「国庫金送金通知書」

ようやく換金できました。

しかし…。また運転免許証を見せろ…って言われましたよ…。

警察濃度の高い日。

４月６日から１５日まで、「春の全国交通安全運動」なんだそうな。まあ、新小学１年生も多いことだし、気を付けるにはこしたことはないのでありますが…。

警察がそこらへんで取締りをしているのには辟易します。

今日は、朝から隣県の会社＆ハローワークへ行ったのですが…。赤いストップ旗を持った警官が立っていた箇所が、３箇所もあり…。

どこから沸いてきた？？てぇ感じ。

特に、近郊に立っていた警官。些細な違反を取り締まるより、殺人事件の早期解決に力を注げよ。迷宮入りしたら被害者も浮かばれないぞ。


今日は、もう…。車を運転しないようにしておこう…。

「国庫金送金通知書」を換金できなかった。

税務署から送ってきた「国庫金送金通知書」ですが…。ドットプリンターで打ち込んでいるのですが、印字がかなり薄いです。まあ、国の支払ですから…。問題はないんでしょうけど。

銀行に行って「換金できます？？」と聞くと「わからない。」とのこと。

「調べてみます。」と言われたので、待っていましたが…。時間を食うったらありゃしない。税務署に聞いたほうが早くないか？？

結局、「国庫金送金通知書の右上に書いてある金融機関でしか換金できない。」らしく…。

印字が薄いから、私が支払金融機関名を見逃していたんですね。

見ると、家の近くの郵便局。

仕方がないので、郵便局に移動。換金を請求すると…。

「まだ書類が届いていないので無理です。」

つまり、国庫金を支払うための書類が郵送されてくるのだそうで。それがないと支払えないとのこと。

「その書類は、いつ来るんですか？」「今日の夕方には…。」


４時ちょっとに郵便局へ。今度こそは換金できると思ったら…。

「換金は４時までなんです。」

あ～。換金は明日以降か…。


しかし…。１０万円以上の換金には身分証明の確認が必要らしいです。

でも…。郵便局員は私を知っているのに、免許証の確認が必要？？

何だかなあ…。