そうかと思うと出入りの規制。

我町の労働基準監督署が出入り規制を始めました。

労働基準監督署が…というと語弊がありまして、いわゆる合同庁舎の区分けによって、氏名・所属・電話番号を用紙に記入。それを警備員に渡して通行許可証をもらう…という感じです。

出入り規制といっても…。まあ、よほどでない限り、立入禁止にはならないでしょうし。規制とまでは行かないかなあ…。

じゃあ、逆に、何のために通行許可証をもらわなければならないのかがワカリマセン。だって、危険人物を排除する事態…なんてことは、まずないでしょ。

それに…。おとなしい顔をして入ってきても、中でどう変貌するかはわからないでしょ。

第一、警備員の無駄。通行許可証の受け渡しを２・３人の警備員が担当しているんだもん。それって税金の無駄なんじゃあないの？？

労働基準監督署の相談員さん曰く「面倒くさくなってすみませんねえ。」とか…。

いや、本当に面倒くさい。


さて…。行き先の「労働基準監督署」って漢字で書けます？？

私は、ひらがなで書いちゃいましたよ…。

何でもかんでも自動化するのはサービス低下につながるんじゃあないか？？

朝一。ハローワークに電話する。いきなり、自動音声案内が流れる。

いよいよハローワークもか…と思う。

「こちらはハローワーク○○でございます。音声案内に従い、番号と＃を押してください。」

「初めての方・担当部門が分からない方・総合案内をご希望の方は、「１＃」を押してください。」

「ダイヤル式電話機をご利用の方は、そのままでお待ちください。」

「担当部門が分かっている方は、「部門コード」を押してください。」

いつまで経っても「部門コード」の紹介が出ないぞ…？？

しばらくすると、「部門コードを押されないので、総合案内へお繋ぎします。」って…。

部門コードなんて事前にわかるわけがないだろ。

家に帰ってハローワークのホームページを見ると…。部門コードが掲載されていましたよ…。

こんな不便な音声案内を使うより、いきなり総合案内へ繋いだ方が早いな…。


ちなみにハローワークに電話をしたのは、「求人条件の変更」であります。

「○○の経験のある人」⇒「○○の知識のある人」

いとまず、条件を緩和したつもり。果たして求職者が現れるか？？　


某保険会社のセールスマネージャー・学術と同行。某社会保険労務士事務所へ行き、勉強会開催。

私はオブザーバーなので、聞いているだけだが…。

DCの裏話が面白く…。401Kなんて、ろくなもんじゃあないな…。


某社から「中小企業緊急雇用安定助成金」の計画・支給申請書類を受け取ったので、労働局へ届ける。

人数が少ないので、比較的簡単。

人が多かったら、書類作成が大変だ！　これに「教育訓練」なんかを入れたら、もっと大変だ！！　

また雑な話。

前に触れたかもしれませんが…。傷病手当をもらいながら暮らしている人がいます。

その人は、もう少ししたら定年。つまり、傷病手当をもらいながら定年することになりそうです。

ただ…。この人は、毎日、遊びまわっていて…。

今日は、あっちのカラオケ屋。明日は別のカラオケ屋。

たまに、私の行きつけの飲み屋さんにも顔を出し…。

まあ…。店屋としては、お金さえ払ってもらえれば良いお客さん。金払いも良いわけで…。

ただ、彼が帰った後では悪口のオンパレード。そりゃあ、働いている人からは疑問視されるわな。

本人が「病気が治ったら働きたいのは山々なんだけど…。」と言っていたので、私は何も言わないんですけどね。


居酒屋Iさんが内科医院へ行かれました。乾癬が治らないのは、内臓が悪いせい？？と言われたからです。

元々、O医院に通っていて…。勝手に降圧剤を止めたツワモノ。それも、これで２回目。

前回は、ブロプレス８。今回はディオバンを処方。

ディオバン⇒バルサルタン。ARBというタイプです。ブロプレス８も同種。

体重は、かなり増えていたとか。体脂肪率も…。かなり高く…。

体重は私の予想通り。体脂肪率は、予想より高かったな。

血液検査は外注なんだそうで、１週間ぐらいかかるとか。だから大病院へ行け…って言ったのにな。