社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

自主採血は痛そうで…。やりたくないんですよね…。

2013年02月25日 20時57分10秒 | Weblog
明日は8時15分には病院に行って、検査票を受け取らないといけません。

空腹時血液検査・尿検査なんですけど…。

血を採られるのには慣れたんですけど…。出来れば採血がウマい人に当たって痛くなければいいよなあ…。

あれって、下手な人に当たったら、本当に痛いんですよ…。


血糖値がどうなるかなんですけど…。昨日の投稿通り、数値が悪かったら薬が変更です。

ただ、まだ「自主採血による血糖値検査」をする段階ではないので、まだ、良しとしておこうかな…と。

自主採血は痛そうで…。やりたくないんですよね…。

穿刺針を自分で刺すなんて考えられん…。

看護師にしてもらっても痛かったんだから…。それも指先にブスリと…。


後はメタボ測定なんですけど…。

どう考えたってメタボだよなあ…。

痩せたとは思えない…。


というわけで、明日は早めに出ます。

朝食抜きですしね。

明日の朝の投稿はナシです。

業務連絡??

2013年02月25日 20時35分05秒 | Weblog
大阪の社会保険労務士さんの「ともぴー」さんが、ジャガーミシンコンテストで最終選考まで残ったそうです。

何のコンテストかな…と思っていたら、「ワンちゃんの服のコンテスト」なんですね。

 http://event.jaguar-net.co.jp/

犬好きの方は、ちょっと見てみてくださいませ。

気に入ったら、投票してくださいね。

早めに出せるんなら、最初っから早目に出すようにしろよ。

2013年02月25日 13時16分03秒 | Weblog
H社。会長・会長夫人が年金の源泉徴収票を失くされたといわれるので再発行。

年金事務所へ直接依頼すると、委任状が要るとか…。

「電話をかけて頼んだ方が早いですよ。」とのこと。

電話だと委任状は要らないけど時間がかかる…と聞きましたけど?

「急いでくれ…と言ったら早めだしてくれますよ。朝のうちに頼んだら午後には郵送の準備ができていますよ。」

じゃあ、電話で頼んだら…。

「10日ぐらいで届きます。」って…。

「下(受付のこと。)で聞いたら、すぐの発送もできると聞きましたが??」

「じゃあ、早めに郵送します。」

早めに出せるんなら、最初っから早目に出すようにしろよ…。


個人事業主「S」の事業主から電話。

「Kさんが辞めるそうです。」とのこと。

「3月1日からハローワークのコンピューター教室に通いたいというので…。」

2月28日の退社で3月1日の申し込みに間に合うの??

「じゃあ、25日退社で…。」

まあ、離職票が要らないのなら、いつでも問題はないか…。

憲法・民法・民事訴訟法…。

2013年02月25日 09時06分19秒 | Weblog
県会から研修会のお知らせが来まして…。

それが「憲法・民法・民事訴訟法講座」なんだそうです。

5日間に渡って、この3つの法律を弁護士を呼んで講座を開く…とか。

1日が7時間。休憩を除くと6時間。それが5日で30時間。

多い?少ない?

憲法・民事訴訟法については3時間程度ずつのようなので、正直、少ないな…と。

私は憲法は行政書士試験のときにやっているので、ある程度は思い出せると思います。

でも、民事訴訟法については、3時間は短かすぎる。

民法については、親族・相続が入っています。

おそらく、成年後見制度のことで入っているんでしょうけど…。

物権が1日。6時間。親族・相続も同じ時間。

債権はどこに行った??


まあ…。宅建もやったし…。

民法は、もういいかな…。

民事訴訟法は、自分で学習しよう。

3時間じゃあ足らなすぎるし。

前投稿の続き。

2013年02月25日 08時24分44秒 | Weblog
少なくとも「社会保険労務士が食えるのか。」という質問自体がナンセンスなのでは?

食える人がいる限り、食えない資格だとは言えないはずなんです。

食えなければ止めるだけじゃん。

私も、事務所手伝いの仕事がなくなったため、当分は金銭的にきついだろうとは思います。

この1年数か月、営業をしていないしね。

積み重ねたものが消えちゃったようなものだから。

でも、お金が続かなかったらアルバイトでも何でもやればいいだけ。

多分、体力が持たないだろうけど、やれるところまでやって。

ダメなら止めるだけ。

続ける努力はするけどね。

社会保険労務士業が好きだし、生き甲斐も感じるし…。

周りの人が好きだし。助けてもらっているという感情もあるし。

でもダメなら止めるだけだと思っています。

本当に単純な話。

市場に受け入れられていない以上、続ける意味がなくなってしまった…という話でしかないよ。

今度は「東洋経済」らしい。

2013年02月25日 08時13分55秒 | Weblog
「東洋経済」で「日米ルポ 仕事が奪われる現場」との記事があり、社会保険労務士についても取り上げられているようです。

「ZAITEN」もまだ見ていないのにねえ…。また同じような記事が載っているんですかね??


正直な話。社会保険労務士の仕事のうち1号業務や2号業務は不安定であることは昔から言っているわけで…。

他士業との業際は曖昧だし、事務員だってできるという話は大昔からある理屈。

外注した方が安いこととか、難しいことは専門に任せた方が良い…というのが売りだったはず。

ま、労働保険事務組合のメリットは別として。


第3号業務については、独占業務ではない。

だから社会保険労務士ではなくても良い。

第3号業務をやっています。それで、たまたま資格として社会保険労務士を持っているだけです…って。

これも何回聞いたんだか??


そもそも、社会保険労務士業を生きる糧にしてるだけで、食えなくなったら止めるだけですよ。

実際、私は病気で止めかけた時がありますけどね。

それだけの話を、何回繰り返すんだか。


TPPで、社会保険労務士が無くなるんなら、その時はその時だな。