社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

「飲み会例会の継続」を決めているわけではない。

2015年11月04日 19時38分56秒 | Weblog
ま、11月は私が幹事として企画してみましたけどね。

「飲み会例会」を今後も継続する…ということを決めたわけではないんですよ。

私の性格なんで…。

「去る者は追わない。」「終わることに対して、無理までして継続することを望まない。」

つまり、終わってしまったことを同じ形態で継続するつもりはないんですね。


例えば、今の「飲み会例会」は「前の飲み会」からメンバーを絞りましたが…。それだけでは、前の飲み会からの継続と見られる恐れがありました。

だから1人、女性を入れたわけですよ。

(当然、その女性の了承を得ましたし、彼女の「仕事上でのプラス」になることを予想したこともあります。)


もし「飲み会例会」が「終わってしまう会」と判断したら…。

私は、「この形態での会」を企画する気はないですね。

今の「飲み会例会」を受け継ぐ「次の会」を企画するかどうかも分からないです。


11月19日の会は前投稿の通り…。

>リハビリ等で優秀な病院があるとか、良い施設があるとか…。

情報収集をするつもりです。

今日はリハビリ担当者との面談。

2015年11月04日 16時25分58秒 | Weblog
今日はリハビリ担当者との面談でして…。

母に付いてリハビリ室に行き、母のリハビリを見ていたのですが…。

車輪の付いた歩行器での往復もしているし…。

リハ担当が後ろから寝巻を掴んで、前に突っ込まないようにしていれば、歩行器なしでも歩けるようです。

正直、ここまで改善するとは思わなかったなあ…。

リハ担当からは「自力歩行まで。」を努力目標とされました。

転院時はどうなるか…と思っていましたが…。少し目途が付いたのかな…と。


H先生から電話があったので「11月の飲み会はどうなりましたか?」と聞いたら、予約すらしていない状況でした。

私は、日にちを決めて、その場で予約をしたら…。後は出欠をとるだけ…とファックスしておいたんですけどね。

やはり、手間を取る人が居ないんですね。

結局、11月は私が予約及び出欠をすることにして、今、予約を取り、案内状をファックスしたところです。

私には思惑があり…。各先生に母の状況を説明しておこう…と。

リハビリ等で優秀な病院があるとか、良い施設があるとか…。

そういう情報を貰えれば貰いたい…と思っています。


病院なんてところは、人間の縮図というか…。

医療の矛盾が満ち溢れた場所でもあります。

そういう場面を見て、いろんなことを考えるようになりました。

いずれ、このブログでも取り上げていきたいですね。

杖での歩行に失敗。

2015年11月04日 08時24分54秒 | Weblog
今日は、リハビリ担当者の話を聞く予定。

母は、2本棒の歩行補助器で行ったり来たりを繰り返しているらしく…。

杖での歩行にチャレンジしたけど失敗したようです。

私の方は、杖より歩行器ってんですかねえ…。

車輪?が付いていない歩行器⇒ピックアップってやつ…を使うのかな…と思っていたんですけど…。

杖って、意外にバランスが取りづらいはずなんですよ。


何かサインをしろ…と言われても良いように、印鑑も持って行くつもりです。

病院なんてサイン・印鑑責めみたいなところがありますから…。

裁判沙汰にしたくないための防御みたいなこともあるんでしょうけど。


なかなかY社へ集金に行けなかったから、今日は、そっちにも回るつもり。

中央病院は中央にあって、Y社へは歩いて行けるんですけど…。

N病院からY社へは、何らかの交通機関に乗らないと無理です。

母に処方されている薬が分からない。

2015年11月04日 08時11分57秒 | Weblog
母に処方されている薬が分かりづらくなっています。

糖尿病系の薬はインスリンとテネリアだと思われますが…。

テネリアは中央病院でグラクティブから替えられたものであり、N病院で継続されているかどうかは不明です。

グラクティブ⇒テネリアへの変更は、おそらく、肝臓からの排泄を念頭に置いたものであり…。

それはそれで処方意図が理解できるのですが…。

N病院では、今、何を処方されているかが分からない…。


実は、中央病院でも、薬の説明は無く…。

看護師に聞いたら「テネリア」の名を出してきただけです。

おそらく私がテネリアを飲んでいたことが無ければ…。

テネリアの処方意図は理解できなかったと思います。


もう少し、薬の説前があっても良いのではないか…と思うんですよ。

そこまで詳しい話はしなくてもいいけど…。

家族が飲んでいる薬は把握しておきたいのが人情ではないか…と。

それかお薬手帳に載せて返して欲しいですね。