社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

高齢者向けの営業に注意。

2016年06月20日 10時21分57秒 | Weblog
最近、電話がかかってきて…。私が出ると切れてしまうパターンが多いですね。

それと…。やたらにセールスがやって来ている形跡があります。

この前は、嫌に馴れ馴れしい奴がやってきて…。

「この前はどうも。」とか言うので…。

何者かいな?と思ったら、何処かの不動産会社の営業で…。

網戸越しに私と話したからか、父と私を間違えたらしいです。

私が話をしてからは、来なくなりましたけどね。


私が今、住んでいる場所は母の実家の土地です。

あまり広くはないですが、相続を繰り返してきてボロボロだった登記を、私の代でキレイにしましたし…。

駅から歩いて20分。まあ、遅い人だと35分くらい。

だからか、土地の有効利用なんて言ってくる営業が多いですわ。

私自身は、そういう営業の話を聞かないんですけど…。

何故か、父には言っているようですね。


まあ、父は、しっかりはしているし…。

「分からんから息子に聞いてくれ。」と言っているようなので大丈夫っぽいですが…。


私は、相手が高齢者だからって赤ちゃんに対するような口調で喋るような奴は好きじゃあないな…。

「W」対「A」の闘い。投資額は「W」の方が大きいかも知れない。

2016年06月20日 09時42分19秒 | Weblog
和食「A」についてもう少し書いておくと…。

マスターはメルパルク出身。多分、大阪のメルパルクでしょう。

マスター=魚屋の社長…ではありません。


立地としては「A」は飲み屋街のメイン通り。「W」は、メイン通りからの枝道にあります。

「A」の前に営業していたのは高級和食店で…。

あまりに高級感を出し過ぎたからか客足が伸びませんでした。

ある人に「あの町で、1000円を超える昼食を食べる奴はいない。」と言われたのが象徴的かな。

昼食がいきなり1300円ぐらいでしたからね。


あの飲み屋街のお客さんは、ある意味で「ケチ」なんですよ。

安くなったら行くけど、元に戻したら行かない。で、ある程度は美味しくないと行かない。

また、最初に「こういう店」というイメージが付くと、後からの変更が効きづらいのも特徴的です。


「A」は前店が改装したまま…。つまりは居抜きで入れたのも大きかったのかな…と思っています。

看板も前店の物の裏側を使っている??

巨額投資が要らないのは大きいですな…。

逆に前店がラーメン屋だった「W」は、改装費が相当かかったそうですよ。

パッと見には、「A」の方が高くついたように見えますけど。

再掲。「A」の椀物。

2016年06月20日 09時01分57秒 | Weblog


再掲。ハモの椀物。

ご指摘通り、ハモとジュンサイが入っています。

青いのメロンだったのか。

味は出汁が利いて美味しかったですよ。



これも再掲。

料理名は忘れましたが…。

ナスでウナギを挟んで、上からマヨネーズで和えたようなソースをかけています。

マヨネーズの味は抑え気味でした。

(そもそもマヨネーズなのか??)

豆がパリパリして美味しかったし、ナスも美味でした。