社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

新コンピューターを検討する。

2016年06月28日 16時34分26秒 | Weblog
訪問者数139IP。順位が5835位/2538525ブログだって…。

上位0.2パーセントの位置だから、マアマアでしょ…なんて言われそうですが…。

300IP超は、普通だったからなあ…。

まあ、好きなことを書いているだけなので、役には立たないから減っても当たり前なのかなあ…。


11時にH社へ。

労働保険更新についてお聞きすることがありましたが、社長夫人にお聞きできたので完了。

後は出すだけですわ

社保関係は、今日、回収しますた。


14時に母を眼科に連れて行きました。

昨日、デイケア施設で「眼が痛い。」といっていたこともあり、用心のため早目に連れて行った…ということです。

前の診察の時は、角膜にヘルペスによる傷がありましたが…。

何とか、傷は治りかけているようです。

とにかく視力だけは守りたいので、マメに点眼しておくつもりです。


新コンピューターを検討中。

こんどこそレッツラノートなぞ…。
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身体拘束について…。

2016年06月28日 09時54分39秒 | Weblog
身体拘束というと何かこうベッドに縛り付けるとイメージがありますが…。

薬剤で大人しくさせるってのが多いのかなあ…。

母の場合は、当初、セレネースで押さえつけたって感じでした。

ただ、それがリハビリの開始を遅らせたかもな…と思ったり、仕方がなかったのかな…と思ったり…ですね。

その他、ベッドを柵で囲う…とかが多いんですかね。

身体を直接拘束するようなことは滅多にないのかな。私は見なかったな…。


前投稿で触れた通り、以上は病院で行われたことでして…。

基本的に介護では身体拘束はしないようです。(つーか、出来ないらしいです。)

それは、目的の違いなんでしょうけど…。

ただ、現場では、介護職が少ないこともあり…。

ベッドの柵を増やすとかについては認めて欲しい…という声を聞きましたね。

あれだけでも、かなり違うようですよ。


母が入院していたN病院で、コケてしまった人なんですけど…。

母とベッドの位置を変えたこともありましたが…。(入口に近い方が監視がしやすいとかです。)

ベッドから起き上がったらセンサーが鳴るようにされていました。

1回、ベッドの上で立ち上がっていたのを見てびっくりしたことがあったなあ…。

すぐにナースセンターに伝えたけど…。

まあ、あれも外に出さないための方策なんだから、緩やかであっても身体拘束みたいなもんだよなあ…。
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エレベーターのパスワード。

2016年06月28日 08時47分18秒 | Weblog
昨日、デイケア施設に行ったのですが…。

その時、エレベーターが暗号というか…。パスワードっぽいものがあるのに気が付きました。

普通に「行く階数」を押してもエレベーターが受け付けないんですよ。

私にはパスワードは教えて貰えずで、ある動作で「行く階数」を指定するように言われましたけどね。


デイケア施設がデイケアだけでなく老健施設でもあるので…。

勝手に、老健入所者が外に出られたら困る…ということのようです。

(デイケアについては、ある階の真ん中にある広間に集まって行われており、参加者は10人より少ない。そのため、デイケアが主ではない。)

実際、認知症の男性(当時91)が列車にはねられて死亡した事故をめぐり、JR東海から損害賠償を求められた事件がありました。

もし、入所者が施設から外に出てしまい、何らかの事故に遭遇した場合、施設側の責任を問われかねない…ということのようです。


ここで、考えておかなければならないのは…。

「介護の場合、身体拘束は原則禁止。」であるということです。

逆に「医療の場合は可能。」なんですね。

例えば、姪っ子が手術した時、身体拘束についての同意書にサインさせられました。

(全身麻酔から覚めるときに異常行動を起こすことがあるため。)

また、母がケガをした時、意識が混濁して点滴を抜いてしまった時も、身体拘束(この場合は、薬剤による拘束。)に同意させられましたからね。


以下、続く。
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