社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

御礼と共に。(orangesrさんへ)

2005年01月24日 17時15分49秒 | Weblog
 orangesrさん、コメントありがとうございました。某先生にブログでのメインページをすすめたのは、改定にコストをかけたくない事。そして、先生自らが、改定できるようにしたかった事です。ブログから各コンテンツに飛べるようにしておけば、改定も楽でしょう。また、改定していかないと、読んでくださるお客さんがつきませんからね。

 Kさんが、すすめられたサーバは、商業的活動もOKです。また、費用も安く月1,000円以下でした。それならば、営業用の使用に耐えることが出来る…と思います。

 私も、このブログとは別に、営業用のブログを作るかもしれません。その時は、「ふとっちょえすあーる」は使わないのでしょうね。
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御礼と共に。(みかボン☆さんへ。)

2005年01月24日 17時05分44秒 | Weblog
 みかボン☆さん、コメントありがとうございました。

 私はふとっちょではありますが、糖尿病ではありません。皆さんは、私に商品を売ってくれ…と言ってくるのですね。

 と言っても、母親が糖尿の気アリ。糖尿病の原因は遺伝とストレスと言われていますから、私も予備軍の1人である事は確実かな。もう40過ぎたもんなあ。(しみじみ…。)

(糖尿病=贅沢病…という概念は古い。)

 みかボンさんがご紹介くださいました商品、ホームページでのぞかせていただきます。
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御礼と共に。(ゲルマニウム・水・インドのハーブ。)

2005年01月24日 16時55分59秒 | Weblog
「英語学習者である読者家のブログ」さん。トラックバックありがとうございました。

 私の知り合いが二人ほど、ゲルマニウムのブレスレット・ネックレス等を売っておられます。何か、渡哲也(こんな字だったっけ?)さんがテレビで触れたとたん、売上が倍増したそうですね。

 なぜだか、私にはそう言った健康関係の商品を売ってくれ…という話がよく来ます。活性水素水。インドのハーブ。そしてゲルマニウム。

 まあ、私の本業からはかなり離れています。そのため、婉曲にお断りしているのですが…。

 しかし、本当に痛みが取れるのなら…きっと売れると思いますよ。
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某先生のホームページ作成。

2005年01月23日 22時14分58秒 | Weblog
 私の知り合いの先生のホームページデザインが送られてきました。私が先生に業者(と言っても、Kさんお1人なのですが。)を紹介したのですね。それで、Kさんが私にも状況を報告してくださいました。

 正直、ナイスな出来栄えでした。ブログをメインページに置くと言うスタイルなので、各コンテンツも、その色に合わせておられました。

 先生は、注文をつけておられましたが、今のうちにいろんなやり取りをしていただけたら…と思います。サーバにアップした後は、ブログで日記風に記事を書いていけばいいわけですからね。改定が楽にできます。

 私も商業的なブログを作ろうかなあ…と思いだしました。このブログで本名さらすのも気が引けますし。別のサーバに作って、こちらにコメントをつけたりして…。自作自演したりして。
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小ネタ集5。

2005年01月23日 17時46分58秒 | Weblog
 今日は背中に貼り付けられたゲルマニウムを返しに行きました。月曜日まで貸す…と言う話でしたが、明日は朝早くから出かけたい仕事があるのです。遅れるよりは早い方がいいですからね。

 しかし、水・インドの薬・ゲルマニウムと、私の事務所?には、そう言う話が多く来ます。キャッチフレーズはほぼ同じ。糖尿病に効果がある…です。もし、それが本当なら、黙っていても売れるのでしょうね。私は、仕事上、水は付き合いましたが、赤字状況。後は、話を聞き流しています。あくまで本業が大事ですしね。

(これをつけていれば痩せる…という話があったら、紹介してね。試してみて効果があったらお金を払うから…。)

 久しぶりにマッサージに行く。当初、このマッサージセンター。1部屋が拡大して3部屋にまでなりました。ところが、今では1部屋に逆戻りです。何のことはない、周りに同業者が増えたのですね。マッサージ師さんも移籍してしまうし、腕のいい人は自分で開業してしまいます。お客さんもついてきますからね。

 しかし、腕のいい人が多いので、私はこのマッサージセンターを私用しています。今日もマッサージ中に寝てしまいました。

 本を買う。「船井幸雄のスピリチュアルな世界」 グラフ社・刊 船井幸雄・赤池キョウコ・著。船井さんが精神世界の方に行ってしまったなあ…。前刊の「ツキを呼ぶコツ」の方が面白かったかな。

 
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土日の行動。

2005年01月23日 10時28分42秒 | Weblog
 相変わらず、閲覧数が減りIP数が増えるという現象が続いています。常連の読者さんが増えたという事ですかね??

 昨日は、年末調整事務の手伝いをした先生の事務所へ行きました。郵送事務等の書類をお返しするためです。(私が担当したのです。) 税務署には20日までに書類を届けなければなりません。しかし、それでも間に合わない場合は、郵送してしまいます。郵送すると、その日の消印で提出日が確定しますからね。その場合は、簡易書留にしておくとトラブルを防止できます。

 そこから山奥??の会社に行こうと思いましたが、社長から電話で「月曜日にお会いしたい。」とのこと。山奥に行くのは中止です。

 そこに電話。隣県の物産展をやっているから一緒に行こう…とのこと。仕事には関連は薄いですが、そちらに合流しました。

 物産展ですが…。郵便局の方が多く参加されているそうです。そういう人とお知り合いになって、年金相談や年金事務をやらしてくれないかなあ…というスケベ根性を出してみましたが、残念ながら隣県ですからねえ。遠いので難しいようです。

 夜、その郵便局の方と飲み屋で合流と言う話になりましたが、私は参加しませんでした。昼に酒を飲むと、夜がきつくなります。昔の私なら、ドントコイ…なんですけどね。今は、飲めなくなってしまいましたから。仕事が絡めば、根性で出ますけどね。

 今日は、今から、飲食店回りです。少しでも、仕事を広げていきたいですからね。

 
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仕事に行きません。

2005年01月22日 18時01分01秒 | Weblog
 経理事務の人間を雇うことになった会社での話です。あるオバサンを、知り合いの人間に頼んで紹介してもらったのですね。そして、20日から来てもらうという事になりました。

 ところが雇用日の20日に来ない。21日も来ない。来るはずがないのです。電話で、断りを入れてきました。「都合があって、(会社に)行く事が出来なくなりました。」…と。

 さて、会社は大変です。経理事務が忙しくなったから人を頼みたいわけですから。その上、税理士先生にオバサン向けの経理ソフトを頼んでしまったし、オバサンの指導も依頼してしまったし。その上、ハローワークに求人をかけなければなりません。(求人事務は私が代理権を取っています。と言うことは私の仕事になります。)

 はっきり言って非常識な行動ですね。さて、この場合、損害賠償の余地があるのでしょうか。

 この場合は難しいと考えます。まず、知り合いからの紹介だったから、雇用契約書を交わしていません。せめて出社日の覚書でも作っておけば別ですが。

 また、会社に対する被害が少ないですね。経理ソフトは、新担当者を雇用した時から使えばいいし。また、税理士先生の指導も、キャンセルすればすみます。

これで名刺でも作っていたら、その名刺代は請求できると思います。制服代も同様でしょう。

 しかし、逆に考えると、こんな無責任オバサンを雇わずにすんだ…という事も言えます。物事はいい方に考えた方がいい。そう思います。
 
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税務署と税金。

2005年01月21日 20時15分43秒 | Weblog
 知り合いの税理士さんから聞いた話です。

 ある会社があって、「どうも脱税くさい」と言う話になったのだそうです。税務署の職員が調査に行って、会社に入ったとたん…。何か、様子がおかしい。なんと言うか、雰囲気が…。何のことはない。その会社の社員さんは、あの筋の皆さんだったそうです。

 税務署職員も、ここで粘ればいいのに、命の危険を感じたらしいですね。そのまま帰ったとのこと。脱税疑惑はそのままです。

 私はその税理士さんに聞きました。「その次には警察官を同行して、調査を行ったのではないのですか?」と。すると、その税理士さんいわく「絶対にそれはない。危険と思う場所には役人は近づきません。警察との同行は絶対にしません。」。

 結局、税務署も、弱いところからお金を取ろうとするのですね。怖い場所からは取ろうとしません。

 私も社会保険事務所に行く時は、恐持ての格好で行こうかなと思いました。サングラスなんてかけたりして・・・。
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年金講座。

2005年01月21日 08時58分52秒 | Weblog
 年金の講義には数タイプあります。例えば…。

1、社会保険労務士等の試験対策…受験校さんとの関係が必要。受験生に評価されるので、実は大変です。
2、社会保険労務士の実務対策…マンパワーとかね。あと、数人の先生が講座を持っておられます。相手が、プロ又はプロ予備軍なので、豊富な経験が必要になります。
3、退職者向けの講義…実は、需要がかなりあります。大企業では退職準備講座なんてのをやっていたりするし。
4、銀行とタイアップ…これができれば安定収入が取れる可能性アリ。年金相談のプロコース。
5、社会保険実務での講義…受講生のレベルが違うから、簡単な話から難しい話を網羅する必要アリ。

 年金の話ができる社労士先生は、実は少なかったりします。特に、相談業務となると、いろいろな経験が必要になりますからね。しかし、経験は求めない限り積む事は出来ません。社会保険労務士界が主催している年金相談があったら、ぜひ参加される事をおすすめします。最低の勉強は必要ですが、他の先生の話を聞いているだけで実務の勉強になります。 
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年金の講義。

2005年01月20日 23時40分21秒 | Weblog
 実は年金の講義は得意だったりします。しかし、年金ほど対象者によって話の難易度を変えなければならない分野はないですね。なぜかと言うと、知らない人は全く知らない分野なのです。むしろ知っている人の方が少ないのですが。そのため、相手によって資料も変えますし、実際の計算をさせるかどうかも考えます。

1、年金は世代間扶養…これが基本構造です。
2、年金には、なぜ問題があるのか…少子高齢社会について解説します。出生率・団塊の世代についても話しておくと理解が深まるかな?? 
3、国民年金は統一された一階建て。厚生年金は2階建てと3階建て…ここで基金の話を入れるかどうか。
4、年金の通則…これも基本ですね。
5、61年改正の意義…基礎年金制度の導入・女性の年金権確立・1人1年金の確立。まあ、新法の意義かな。

 以降は次回に解説します。
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ネコの虐待事件。

2005年01月20日 07時52分15秒 | Weblog
 昨日、ネコの虐待事件についてのニュースを見た。野良猫が毒を盛られて、死んだらしい。そのネコに餌を与えていた女性が、泣きながら話していた。

 しかし、ネコに餌を与える…という行為で、その女性に対してシンパシーを感じなかった。実際、ニュースの続きで、ネコのフン害についても触れていた。テレビでは、そのフンが、彼女が餌を与えているネコのものかどうかわからない…と説明していた。しかし、どう考えてもそのネコのモノと考えるのが通常だろう。

 彼女がフンを拾っているという描写はなかった。もし、本当に拾っていなかったとすると、彼女の行為はネコを可愛がるという自己満足にしかならない。ネコを集めるだけの迷惑行為に過ぎなくなる。

 その後、大家がネコの餌場となっている駐車場を立入禁止とした行為について、彼女が抗議したと言う話も流れていたが、住民の苦情があれば、そうせざるを得ないだろう。ネコ害は、フンだけではなかったらしいから。大家を責めるのは筋違いである。

 ネコの虐待については、論外だと思うが、彼女にも問題がある…と思ったのは私だけなのだろうか。

 また、そのニュースの言いたい事は何だったのだろうか。焦点が合っていないニュースにも、また問題がある。
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お葬式と仕事。

2005年01月19日 20時38分55秒 | Weblog
 今日はお葬式に出ました。会社社長のご母堂がお亡くなりになったのです。やはり、ご母堂のご逝去は、強気の社長さんでもきつかったようですね。いつもとは違う感じでした。

 お葬式が始まるまで、私は仕事をしていました。某社の「年末調整」の書類を届けに行ったのです。(私は、給料計算はしませんが、今年は他事務所の手伝いをしました。) そうしたら、ゲルマニウム療法の話になりまして…。私は、肩こりがきついのですが、それを聞いた某社社長。私の体にゲルマニウムをつけたバンソウコウを貼り始めまして・・・。今、私の体にはゲルマニウムが20数個ほど、引っ付いています。

 結局、お葬式会場にはギリギリに着きました。いつもの背広に黒ネクタイといういい加減ともいえるような格好です。仕事中なので、これで勘弁してね・・・という感じですかね。

 お葬式は厳粛にすすみました。そこから、また仕事に復帰。年金の仕事をしました。

 お葬式自体は、昨日、お聞きしました。そこから、仕事の算段です。本当は、他の仕事をするつもりが、予定変更です。そう言う事があっても慌てないように、少しでもできる仕事をしておく事が重要です。

 明日は、今日出来なかった仕事をスケジュールに追加します。仕事の遅れは許されないのです。
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ついでにもう一つ労災話。

2005年01月19日 07時59分36秒 | Weblog
 ある居酒屋で知人に会った時の話です。その人は、建設業(今は辞めてしまったらしい。)に勤めておられて、業務災害にあわれたそうです。足の肉がえぐれたしまったとか。傷を見せていただきましたが、ほぼ治癒状態でした。

 その時、知人は女性と飲んでおられました。(私は知らない方です。) その女性。昔、労災を受けたらしいのですが、どうもトンチンカンでした。

知人「労災って会社を辞めても受けることが出来る?」
私「できますよ。でもそれって休業補償? 会社を休まれたのですか? (普通、会社が支給申請するけどなあ。)」
女性「(労災が)取れるはずよ。給料の7割ほど。」
私「いや、8割ぐらいです。厳密には本支給6割。福祉が2割。」
女性「あっ。そうなの? でも、休業補償はくれるわよ。」
私「会社は休んだのですか?」
知人「いや、会社には出た。帰りに病院に寄った。」
私「給料が満額出ていたら、休業補償は出ませんよ。」
女性「えっ。そうなの? 出ないの? 出るって聞いたわよ。」
私…の心の叫び「うろ覚えで物事を言うなよ。知らない人が聞いたら、それを本当のことだと思うだろ。」

 民間の損害補償と労災を混同されている方はけっこうおられます。それと、治癒しても休み続けようとされる方。制度悪用は必ずしっぺ返しが来ますよ。

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通勤災害と労災隠し。

2005年01月18日 23時38分07秒 | Weblog
 久しぶりに、1人で飲みに行きました。仕事等で考え事があるときには、外食する事があります。気分転換にもなりますしね。

 それで、某居酒屋に行ったのですが、その店の常連さんと話になりました。その常連さん。最近、自転車でこけたとか。その時の詳細は書きませんが、肋骨を痛めて数日ほど病院通いをされたそうです。通勤途中の事故ですから、典型的な通勤災害ですね。

 ところが、その常連さんは、健康保険で診てもらったのだそうです。彼は、役員ではありません。普通の労働者です。

 話を聞いてみると、会社の総務から「労災にしますか?」と聞かれたそうです。その上で、「その代わり名前が出ますよ。」とも言われたとか。つまり、その会社では「労災を使った=会社に迷惑をかけた」という感覚なのですね。

 実際、労災隠しが行われている会社は多いと聞きます。それも大企業で…。しかし、労災と健保では給付に大きな差があります。また、労災隠しがトラブルを引き起こしたという例も少なくありません。やはり、労災隠しはするべきではないと思います。

 それと、通勤災害の場合、会社に労災上のデメリットはありません。業務災害だと、デメリットを負う危険性がありますけどね。(メリット制とかね。受験生の方は勉強しましょう。)

 つまり、この常連さんは堂々と労災(通勤災害)を申請すればいいのです。会社は痛くないのですから。それと、健保から切り替えるのなら早い方がいいですね。月末を過ぎると、病院の手続が複雑になり、病院の方が嫌がります。
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試験問題のミス。

2005年01月18日 08時57分14秒 | Weblog
 新テストの国語問題が、教科書に掲載されたものだったそうですね。それで著しい不公平が生まれたとか。困ったもんだと思います。日本という国が、緩和されたにしろ学歴社会である以上、こういうミスは許されないはずです。やはり、その問題を採点からはずすべきなのかも知れません。

 かく言う私は、共通一次世代です。その時の国語問題が「ロン先生の虫眼鏡」だったかな。これって、少年チャンピオンに連載されていたマンガの原作でした。何か得したような気がした事を覚えています。好きだったんですね。あのマンガ。

 新テストをもう一つ。2チャンネルで、問題が漏れていた? それこそまずいですね。そう言えば、行政書士試験も漏れたかも?という疑惑があったような。

 さて、今日は、社会保険事務所に行く仕事がキャンセルされました。今までたまっている送付状作りをします。それと、印鑑を押す場所に付箋をつける作業もやります。

 高年齢雇用開発協会にも行く予定です。打ち合わせが2件ありますので、少し時間を食うかな。

 病気の先生のバックアップは、先生次第なので、午後からはいつでも動ける仕度だけをしておきます。その間、講義の準備をすれば時間が無駄になりません。

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