デジカメを買いました。これを持って松江に行きます。

昨日、デジカメを買いました。

私がデジカメを物色しているのに、なかなか店員さんが近づいて来ず…。

私の格好が、薄手のトレーナーに野球帽だから？？　その上、首から携帯電話をぶら下げているというダサいファッションだから？？

結局、デジカメ売り場の責任者みたいな人が、店員に目配せした途端…。その店員が私のところへ来て「何かお探しですか？」って…。

デジカメ売り場でサンマを買うか？？

予算は２万円。少々オーバーは構わないけど。携帯に便利で、ブログに掲載する写真が簡単に撮れるぐらいのデジカメ。

店員さんは、ソ○ーを勧めましたが…。私はパナ○ニックを選択したのでありました。


さて…。

このデジカメを持って、松江に行くことにしました。

お世話になったT先生の仏壇へお参りするつもりです。

GW中なので、朝早くに出て、観光はせずに帰ります。

お土産は買いますけどね。

仕事を順調に消化中。でも飽きた。

朝ウォーキング。Kさんの住んでいるマンションでは、インクジェットプリンターのインクカートリッジをリサイクルされているそうです。たまたま、黒インクがなくなりましたので、そのカートリッジをマンションまで持って行きました。

５円程度でしか売れないそうですけどねえ…。気は心か…。


朝から仕事をこなす。

雇用保険資格取得届のチェック＆押印。社会保険は健康保険組合なので、私の仕事範囲ではなく…。

「中小企業緊急雇用安定助成金」支給申請書類を作成。

「休業・教育訓練実績一覧表」の様式が変わっているので、ダウンロードした上、先月のデータを移行。数式を組み込む作業。

「○」を自動敵に数えさせるのですよ…。


小切手でいただいた顧問料に「領収書」を作成。今は、ほとんど振込なので、領収書を探すことから始まりまして…。スタンプがインクに馴染んでないので薄くなったり…。

何となく新鮮。


さて、仕事に飽きたので歩いてくるかな…。

郵便局に住み着いているオジサンは…。

皆さんコンバンハ。某氏に「まあまあのブログだな。」とも言われないシャローシ「ふとっちょえすあーる」です。


昨日の朝一。郵便局へ行き、報告書等を郵送。

郵便局に住み着いているおじさんですが…。

前回は、ゴミ箱をまたいで座り、テーブルに伏せて寝ていましたが…。今日は、長机の上で堂々と寝ていました。

郵便局として、何も言わないんですかね？？


午前中のアポがあったため、Y社へ。３回目の訪問でした。事務担当者と９時過ぎから11時前まで、いろいろと打ち合わせ。そして雑談。そして顧問料支払。

この会社は１年契約前払い…。何となくプレッシャーもありますね。１年間、気が抜けないな…。


帰ってから、家事手伝い…。


３時から、各種書類に印を押しました。


今日は今から、「中小企業緊急雇用安定助成金」支給申請書類を作成します。

「休業・教育訓練実績一覧表」の様式が変わっているので大変です…。

5月2日必着？？

いわゆる改正貸金業法が、6月18日に完全施行されるそうです。総量規制ってことで「年収の３分の１」しか借りることが出来なくなるそうです。（銀行除く。キャッシングだけで、クレジット枠は規制されない。）

じゃあ、３分の１以上借りている場合、オーバー分は一括返済を迫られるのか？？というと…。金融庁曰く「既存の借入れについては、約定通りの返済を行っていれば、直ちに一括返済を求められることはないのではないかと考えられます。」って…。かなり曖昧だな。

いわゆる「収入証明書提出のお願い」なる文書が送られています。私も某大手クレジット会社の「収入証明書提出のお願い」を見せてもらったのですが…。

「5月2日必着」って何？？

どうも、彼らは5月2日が日曜日だってことを知らないらしいな…。

それと「返せるかどうか確認し、返せる場合はチェックをしてください。」って…。チェックしなかったら、返せないということになり…。

キャッシング額を、直ちに縮小するのが見え見え。


まあ、とにかく「危ない」と思われる方は、信用できる弁護士さんや司法書士さんに相談してください。おまとめローンもあるしね。逆に金利が高くなることもあるそうですけど…。

中には、儲け主義の弁護士・司法書士さんがおられますので注意してください。キャッシング額の減額分より、弁護士費用の方が高かった…という例もありますんで。

それと、闇金融には手を出さないこと。私自身がトニ金融でドツボに嵌まった人を知っているので…。絶対にダメですよ。

トニ金融⇒10日で2割の金利がつく金融。トイチの2倍。

年金事務所がガラガラ。珍しいこともあるもんだ。

今日は年金事務所のはしごで、２軒の年金事務所を回りました。

幸い…。どちらの年金事務所も暇だったらしく…。駐車場がガラガラでした。

しかし…。最近、職員の皆さんが「ありがとうございました。」なんて言うのは、全国的な傾向なんですかね？

書類を出したら「ありがとうございました。」。帰るときに総合受付の前を通過したら「ありがとうございました。」。

言葉で感謝するより、行動で示したら？？　健康保険証作成を早くするために処理を早めるとかさあ…。


K社。新入社員さんの親・兄弟が被扶養者になれるかも…。ただ、親の状況は聞きやすいけど、兄弟の状況は聞きだしにくいらしい。事務員さんの努力に期待。


D社。月曜日アポ。ちょっと急ぐ用事らしい。新規顧問先は、状況がわかりにくいので、何が出てくるかが分からないから怖い。


N社へ郵送する書類作成。「中小企業緊急雇用安定助成金」が2年目突入確実。2年目をまたいだ場合、計画申請も2つに分けなければならないので、2通の計画申請書類を作成する。

いつもは、奥さんが作成し、私がチェック・提出事務をするのですが…。今回はややこしいので私が書いちゃいました。

添付書類も、１年目のコピーで乗り切る予定。


明日も朝にアポなので…。もうそろそろ寝ます…。小学生並みでしょ…。

昭和１桁台の男には、人の仕事を慮（おもんばか）るという気質に欠けておりまして…。

家の近くに「リサイクル店」なるものが期限を決めて開店。店頭に、いかにも古いテレビが山積みとなっています。

看板には大きく「家電製品無料引取」と書いてあり…。

先日、それを見た父が急に思い立ったらしく…。「カラオケの機械を捨てる。」と言い出しました。

私はアポはないものの、早めにハローワークに書類を提出したかったのですが…。昭和１桁台の男には、人の仕事を慮（おもんばか）るという気質に欠けておりまして…。

皆、そうなんかな？？

カラオケの機械は、８チャンネルのテープ再生機、スピーカー、レーザーディスクの機械。それに８チャンネルテープ。レーザーディスク盤。大きなスチール台の上においてあります。

それをリサイクル店に持って行くためにリサイクル店で軽トラを借り…。何故か私が運転させられて…。父は「もうワシはいいだろ。」って…。

あんたが、急に思い立ったんだろ!!

店に持って行ったら選別されちゃいましたよ。

引き取られたもの⇒レーザーディスクの機械。大きなスチール台（鉄くずとして売れるから？）。コード類（銅として売れるから？）。

引取りを断られたもの⇒８チャンネルテープ。レーザーディスク盤。（再生できないから？）

お金を支払って引き取ってもらったもの⇒８チャンネルのテープ再生機。スピーカー。

お金は各２千円。計４千円。

これなら、市に粗大ごみで出したほうが安かったんじゃあないか？？

だから、段取りナシで、やるからだよ。４千円も私が払わされたよ…。

そうかと思うと出入りの規制。

我町の労働基準監督署が出入り規制を始めました。

労働基準監督署が…というと語弊がありまして、いわゆる合同庁舎の区分けによって、氏名・所属・電話番号を用紙に記入。それを警備員に渡して通行許可証をもらう…という感じです。

出入り規制といっても…。まあ、よほどでない限り、立入禁止にはならないでしょうし。規制とまでは行かないかなあ…。

じゃあ、逆に、何のために通行許可証をもらわなければならないのかがワカリマセン。だって、危険人物を排除する事態…なんてことは、まずないでしょ。

それに…。おとなしい顔をして入ってきても、中でどう変貌するかはわからないでしょ。

第一、警備員の無駄。通行許可証の受け渡しを２・３人の警備員が担当しているんだもん。それって税金の無駄なんじゃあないの？？

労働基準監督署の相談員さん曰く「面倒くさくなってすみませんねえ。」とか…。

いや、本当に面倒くさい。


さて…。行き先の「労働基準監督署」って漢字で書けます？？

私は、ひらがなで書いちゃいましたよ…。

何でもかんでも自動化するのはサービス低下につながるんじゃあないか？？

朝一。ハローワークに電話する。いきなり、自動音声案内が流れる。

いよいよハローワークもか…と思う。

「こちらはハローワーク○○でございます。音声案内に従い、番号と＃を押してください。」

「初めての方・担当部門が分からない方・総合案内をご希望の方は、「１＃」を押してください。」

「ダイヤル式電話機をご利用の方は、そのままでお待ちください。」

「担当部門が分かっている方は、「部門コード」を押してください。」

いつまで経っても「部門コード」の紹介が出ないぞ…？？

しばらくすると、「部門コードを押されないので、総合案内へお繋ぎします。」って…。

部門コードなんて事前にわかるわけがないだろ。

家に帰ってハローワークのホームページを見ると…。部門コードが掲載されていましたよ…。

こんな不便な音声案内を使うより、いきなり総合案内へ繋いだ方が早いな…。


ちなみにハローワークに電話をしたのは、「求人条件の変更」であります。

「○○の経験のある人」⇒「○○の知識のある人」

いとまず、条件を緩和したつもり。果たして求職者が現れるか？？　


某保険会社のセールスマネージャー・学術と同行。某社会保険労務士事務所へ行き、勉強会開催。

私はオブザーバーなので、聞いているだけだが…。

DCの裏話が面白く…。401Kなんて、ろくなもんじゃあないな…。


某社から「中小企業緊急雇用安定助成金」の計画・支給申請書類を受け取ったので、労働局へ届ける。

人数が少ないので、比較的簡単。

人が多かったら、書類作成が大変だ！　これに「教育訓練」なんかを入れたら、もっと大変だ！！　

また雑な話。

前に触れたかもしれませんが…。傷病手当をもらいながら暮らしている人がいます。

その人は、もう少ししたら定年。つまり、傷病手当をもらいながら定年することになりそうです。

ただ…。この人は、毎日、遊びまわっていて…。

今日は、あっちのカラオケ屋。明日は別のカラオケ屋。

たまに、私の行きつけの飲み屋さんにも顔を出し…。

まあ…。店屋としては、お金さえ払ってもらえれば良いお客さん。金払いも良いわけで…。

ただ、彼が帰った後では悪口のオンパレード。そりゃあ、働いている人からは疑問視されるわな。

本人が「病気が治ったら働きたいのは山々なんだけど…。」と言っていたので、私は何も言わないんですけどね。


居酒屋Iさんが内科医院へ行かれました。乾癬が治らないのは、内臓が悪いせい？？と言われたからです。

元々、O医院に通っていて…。勝手に降圧剤を止めたツワモノ。それも、これで２回目。

前回は、ブロプレス８。今回はディオバンを処方。

ディオバン⇒バルサルタン。ARBというタイプです。ブロプレス８も同種。

体重は、かなり増えていたとか。体脂肪率も…。かなり高く…。

体重は私の予想通り。体脂肪率は、予想より高かったな。

血液検査は外注なんだそうで、１週間ぐらいかかるとか。だから大病院へ行け…って言ったのにな。

行政書士さんに相談してよかったな…と思う。

歩数計がどこかへ行っちゃったので、歩数計測はしていませんが…。きっちり１時間ほど歩いてきました。

昨日の夕方は、新コース。我街の中央街まで歩き、帰りをバスで帰ってくるというものでしたが…。考えてみると、コストとしてバス賃が190円かかるわけで…。

このコースは止めよう！！　費用節約！！


さて…。私の交通事故について「行政書士さんの予想」が、かなり外れた…と書きました。それなら「ふとっちょえっすあーる」は行政書士さん対して「ケシカラン。」と思っているのかというと…。

逆に感謝しているのであります。

やはり、自賠責に関しては…。一通りの勉強はしていますが…。

専門に勉強されている行政書士さんには敵いません。

また、慰謝料の予測に関して表を見せていたいたのも、示談交渉において大きな支えとなりました。

「保険会社がこう言ってくるでしょう。」という予測は、ほとんど当たっていましたし。

ただ…。示談交渉が出来ないのが行政書士さんの大きなネックなんでしょうね。

某ドラマを見て「行政書士は、弁護士みたいなことができるのか。」と思われたら、大間違い。

早速、変更届であります。

ハローワークAへ。いつも通り、駐車場にスペースがない。本当に人が増えたなあ…。

一方で、求人を出しても、誰１人応募者のない会社がある…。（この件については、後述する。）　何だかよくワカラン。

ハローワークAに行った目的は「中小企業緊急雇用安定助成金」の計画申請。今回より、申請方法が変わった（教育訓練の日別・人別予定表を添付しなければならなくなった。）ので、時間を食うかな…と思っていたが…。意外に早く終わる。

ハローワークBに行く途中、さっき提出した書類の「事業主」から電話。

「もうハローワークに提出しました？？」「しましたよ。」

「実は、外部の教育訓練を増やそうと思う。」とか。確かに教育訓練の計画変更時は「変更届」を前日までに提出するか、ファックスorメールすることになったが…。計画を出した日に、早速の訂正ですか…。

もう計画を提出した後だし、会社に行くまでに40分はかかるので、来週の支給申請提出のときに「変更届」を出すことで了解を得る。


ハローワークB。求人票の変更。

社長が「誰１人応募しない。」とのことだったが…。主原因は「経験者求む。」の一言だろうな。

窓口にも「経験者はいないでしょう。」と言われたもんな。

しかし、社長としては経験は譲れないことらしく…。

仕方がないので、求人票の「他の場所」をいじったけど…。果たして…。


現在、家で休息中。昨日、社長不在で丸印のなかった会社からの電話待ち。しかし、ずっと待っているわけにも行かないので、細かい雑事をこなすことにする。

喜んでいるのは一部の弁護士・司法書士なんだろうな…と。

郵便受にチラシが１枚。見てみると、某弁護士のもの。どうも、近所に配らせたらしく…。

中身を見ると…。「貸金業法改正により年収の３分の１しか借りられなくなります。」というもの。

まあ、確かに改正？？により、年収の３分の１しか借りられなくなるらしいけど…。それには銀行は関連しないし、施行自体も６月だったかな。しかし、そのことにはあまり触れていない。

「早めに対処しましょう。」はわかるけど、この営業法ってどうなの？？　「どこかに過重債務の方はいませんかあ…。」てなもんだな。

私自身、Kさんという人の特定調停に関わったことがありますけど…。（もちろん、簡裁代理権を持った司法書士さんを紹介して、その司法書士さんが行った。）　はっきり言って、たいした労力ではなかったな…。まあ、相手が弁護士や司法書士だからクレジット会社も調停に従うんだろうけど。

サラ金業者との裁判は、相手弁護士の引き伸ばし戦術に辟易しましたけどね。

（…この時、弁護士＝正義の味方ではないんだな…と再認識したのであります。）

どちらにしても…。貸金業法改正は一部の弁護士・司法書士にとっては、書き入れ時なんだろうな…。

借金を整理して新たな借金（手数料）を作るってか。


一方で…。ギャンブルや浪費でなく…。生活上の理由でお金を借りざるを得なくなった人たちのフォローは、政府は、どうするつもりなんだろう？？

貸金業法改正で問題が起きそうな方は、早めに信頼できる弁護士さん・司法書士さんに相談してください。

何となくずれる仕事。

朝一にM社から電話。

「『中小企業緊急雇用安定助成金』の計画ですが、もう少しかかります、明日なら確実ですが。」

「もし、今日いただけるのなら、今日いただきたいです。やはりチェックしたいですから。」

20日が締め切りなんだから早いに限るでしょう…。

「11時に来ていただけますか？」

ちょっと中途半端だな。会社まで40分ぐらいだから、10時少しに出ないといけないな…。

それまでの間、各社に報告書＆請求書を作成。１社分を速達で郵送。


M社。計画を受け取り。支給申請も資料をいただく。


K社。新入社員とのことで訪問。書類を渡しましたが…。

「社長がいないので丸印がありません。」

書類作成は明日以降だな…。


何となく仕事の段取りがずれる日だな…。


現在、中小企業緊急雇用安定助成金計画申請のチェック中！！

慰謝料の計算がわかりづらい。

自賠責では、治療期間と「実治療日数×２」を比較し、少ない方を通院期間とし、それに、4,200円を乗じて、慰謝料を計算する。

これが、ホームページによく書いてある文章であります。

とすると…。私の治療期間は400日近いので…。400×4,200円で168万円？？

ところが、自賠責計算機なるウェブで計算させると、120万円にしかならず…。

48万円はどこに消えた？？

保険屋から送られてきた計算書も、168万円にはほど遠く。それどころか、「当共済組合の基準で計算しました。」なんて書いてありまして…。

自賠責って「統一基準により迅速に補償を行う。」ためにあるんじゃあないの？？

損害賠償等についての不満。２。

事故発生日が、平成20年9月8日。

保険屋が、「もうそろそろ、治療が長くなってきたので…。医師に問い合わせをさせてね…。」と言ってきたのが平成21年4月15日。

まあ、行政書士さんの予想通り６月ちょっとで言って来ましたね。

ただ、ここで医師が「１年ぐらいは見たほうがいい。」と言われたので…。１年を超えて治療できたんですよ。

意外なんですけど…。医師は、保険屋に何か言われると途端に弱くなります。（監督官には、もっと弱くなります。）

H先生には、それがなかったなあ…。言うべきことは言ってくれましたから。

本当に助かりました。

ただ…。最後まで治らなかったですね。