司法書士ねえ…。

昨日、このブログで触れた「篠塚祐二」さんが来年、司法書士を受験されるとか…。

「来年の司法書士試験を受けることにしました」

感想としては「アラカン（還暦前）で、こういうチャレンジ精神って凄いな。」と思います。

私はアラヒフ過ぎちゃったですけど（確か、今年で53歳だったような。）そこまでのチャレンジャーにはなれないですね。

今、意欲が枯れちゃってるし…。


社会保険労務士が「簡裁の代理権」を取るのは、だいぶ後になりそうですし…。

取ったとしても司法書士には敵わない部分が多いと思われます。

少なくとも我会が計画しているような30時間程度の勉強会では、どうにもならないでしょう。

憲法を3時間。民事訴訟法を3時間って…。法律を舐めとんか？って…。残りの24時間で民法って？？


ただ、司法書士試験って、難しいですからね…。

私に言わせると上澄みの戦い。

試験勉強をして上位にいたとしても…。

その上位の人間が合格を争うような試験ですから…。


しかし、司法書士に合格できなくとも…。

勉強にはなるかも知れません。

少なくとも簡裁の代理権が取れたところで、司法書士に伍して働くことができるかも…。


どちらにしても、篠塚さんのチャレンジ精神に敬意を表しますし、合格をお祈り申し上げるものであります。

自動車保険が上がる。

胸ポケットのある、長袖のYシャツを用意する。

胸ポケットには、赤ペン一本をさして下さい。

さらに胸ポケットに、千円でも１万円でもいいからお金を入れます。

そのYシャツの正面が北へ向くように、南の壁にかけて部屋に飾ります。

いわゆる「お金のたまるおまじない」なんだそうです。

ひぐらしカンナさん（漫画家）が書いておられました…。


お金を貯めなければならない理由…。

それは自動車保険が上がるから…。

あの2人組にやられてからゴールドがブルーになったから…。

私の心臓が悪くなりかけていた時にやられて…。あれで心臓が悪くなった…。

そうだ。そうに違いない…。

誰が交通安全協会なんかに入るかってんだ。それでさえ天下り協会なのにさ。

あれって、交番に行かなければよかったんだよね。

放っておけば、督促状が来るだけ。

反則金だけで点数を引かれなかったんですよ。

チックショー！！　3年で1万円も高い保険料なんて払わせやがって！！

朝読むブログと掲示板。

朝から「私のブログのブックマーク」にあるブログを読み、「IEのブックマーク」にある掲示板・ブックマークを読む…というのが日課になっています。

「IEのブックマーク」にある掲示板は…。

「久保利子」さんの掲示板

「IEのブックマーク」にあるブログは…。

東京都練馬区 社会保険労務士 中村事務所(社労士ブログ　代書屋稼業　奮戦記)

特定社労士しのづか 「労働問題の視点」

その後、某巨大掲示板の社会保険労務士スレを読んでいます。


久保利子さんの掲示板は、以前から有名なので…。いつも触発されます。

中村紳一さんのブログは、少し前から見ていました。「ZAITEN」を買ったのは、中村氏が取材されたということでしたので…。

篠塚祐二さんのブログは「2ちゃん」で触れられていましたんで。こういう社会保険労務士さんもおられるんだな…と思って読んでいます。


ま、その他のブログも読んでいますが…。

地域性があるのでカットします…。

江田島事件。

私が事務所手伝いをしていた時…。中国人ではなくフィリピン人を研修生といて雇っていた会社がありました。

やはり正社員とは待遇面には差を付けられていましたね。まあ、研修生という名目だったので、給与も低めに設定されていました。

私が最も気になったのが…。彼らは、彼らで固まってしまうことでした。

また、給与明細を貰ったら、お互いに見せあい間違いがないかをチェックし、間違いがあったら、すぐに社長にクレームを入れることかな。

とにかく金銭には敏感だったですね。

江田島の事件は、加害者本人もケガをしているとかで、動機の解明には時間がかかると思われますが…。

メンタル面で不安定だったのかも知れません。

ただ、人を死傷させる行為は論外であります。

被害者のご冥福と、ケガをされた方の1日も早い回復をお祈り申し上げます。

40過ぎるとお菓子より酒ってか？？

ホワイトデーだったので各所にプレゼントを郵送したり手渡したり…。

Mちゃんには焼酎をプレゼントするという、ホワイトデーらしくない行動。

40過ぎるとお菓子より酒ってか？？


コレの返しには、黒○島の一升瓶がお似合いだい！！


今日は、隣県の会社＆ハローワークでした。

奇数月なので、雇用継続給付を持って行き、預かってもらいました。

処理が済み次第、郵送されてきます。

離職票については、通常処理でした。

いいドライブだったなあ…。

確定申告は郵送しますた。

確定申告は郵送しますた。

郵送料は280円。返信用封筒にも切手を貼ったので、2倍かかるということです。

バスに乗って終点まで行けば確定申告会場なんですけど…。雨がウザったいし、往復の運賃が380円。

車で行って、駐車場に停めると、200円ぐらいかな…。

でも、大雨がウザいからなあ…。

税務署さん、払い過ぎた源泉税を早く返してね…。


結局、「手伝っていた事務所の所長」とは連絡を取っていません。

あちらからも、連絡はないですね。

事務所復帰依頼のメールには「事務所に帰る気がないときはメールは結構です。」と書いてあったこともありますが…。

私としては、メールできちんとお断りするのが礼儀かな…と思いましたが、文章が頭に浮かんで来ませんでした。


事務員さんの件ですが…。最近、Hさんを見かけません。

あれだけ午前中に役所回りをさせていたので、どこかで会いそうなものなんですが…。

新しい事務員＝新人社会保険労務士を入れたので、Hさんを辞めさせたのかも知れませんね。

所長の「事務員の辞めさせ方」は、私には疑問でして…。

逆に経営者としては巧妙なのかな…と。

でも私には好きになれないやり方だったな…。

確定申告！！

ま、集計したのを国税局のホームページに入れ込むだけなんで…。そんなに難しい問題ではないんですけどね。

むしろ困ったのは、青色申告の打ち出しができなかったことで…。何回も「用紙のサイズが違うぞゴルァヽ(*｀Д´)ノ」というだけで…。どうやっても印刷ができず…。

仕方がなく手書きしますた…。

申告書も作ったので、後は提出するだけです。

申告会場へはバス1本で行けますが…。雨が降っているので行くのが億劫だなあ。

ズラズラと並ぶのが嫌だし…。

郵送も可能ですが、切手代がかかるし…。


母が退院してきました。

まだ顔に傷があり（内視鏡を挿入するためのメス跡。）少し腫れています。

それでも口が達者なので大丈夫なのでしょう。

母の退院？

母の退院は今日の診察で決定するとかで…。（本人から電話があったとか。）　父は、既に病院へ移動してしまいました。

私が「駅まで送って行く。」と言ったのですが、「面倒なのでタクシーで行く。」とか…。80過ぎちゃうと、面倒臭さが先に立つのでしょうか？？

母としては、入院生活が退屈のようです。

そりゃあそうで目の手術ですから…。寝相まで管理されちゃいますんで。（手術創を圧迫するとまずいので。）

テレビを見ようにも横にはなれませんしね。

その上で、同室だった人が先に退院したとかで…。

「あの人が退院したんだから私も退院よね。」と思ったらしく…。

まあ、手術創が安定していたら今日の退院でしょう。金払って、次回の診察を決めて帰って来る…と。


1人でも欠けると、牛乳の減りが少なく…。

先週に賞味期限が切れた牛乳を飲みつつブログを書いています。

まあ、１週間ぐらいは大丈夫でしょう…。変な臭いも味もしないですし。


今、電話があり、退院が決まるようです。

まあ、メデタイことです。

ブログの過去ログを読みやすいのはgooが断トツ。

最近暇な時に、ブログの過去ログを読む…という作業をしています。

自分のではなく、他人の面白そうなブログ…ということなんですけど。

しかし、過去ログを最初に戻ってから見ようとすると…。かなり難しいブログが多いですね。


例えば、ライブドア。

ここは、過去ログは遡り形式。カレンダーにはインデックスがなく…。最初の記事にたどり浮くには延々とカレンダーを遡らないと行けません。

楽天も同じ。

だから、遡る方が楽…ということになります。

逆に古い方から読むことは難しいです。


その点、gooは楽でして…。

カレンダーに「何年何月」のインデックスがあります。

その日のたどり着こうとしたら、「何年何月」のインデックスをクリックして、出てくるカレンダーで「その日」をクリックすればOK。

だから「去年の今日、何を書いたっけ？」なんていうのも簡単に探すことが可能です。

謝礼は飲み放題食い放題を１回。

いわゆる「飲食店」の確定申告補助が終了。昨日、税務署へ提出しに行かれたとか。

店長が簿記を…3級に落ちたにせよ…勉強されているので、来年からは大丈夫でしょう。


もう１つの問題である「昨年、源泉徴収事務をしていなかったこと」については、こちらの事務は税理士事務所へ手渡しています。

ただ、もう1週間近くなるけど…。まだ書類を送ってこないぞ…。

まあ、こちらの１回やってもらっておくと…。来年は、それの繰り返しだから。


それと…。

既に、１月２月の源泉徴収が終わっていないといけないのに、やっていない状況をどうするか。

そりゃあ、やってもらわざるを得ないんですけど…。

いわゆる「特例」にしても、実際の適用は、１月には遡れないようですし。

どうすんべ？？

今からやって税務署へ出してもらうか…。

電子申請の電子証明書を取得する申込。

前投稿の「母の退院が明後日になりそうです。」が二重投稿になっていました。重なった投稿の１つを消去しました。


本題。

いわゆる電子申請の電子証明書を取得する作業。

先日も書きましたが…。４月を過ぎると有料になっちゃうんですよ。

印鑑証明・住民票を新たに取る必要があるので完全無料とはなりませんが…。

私は電子申請に否定的で…。社長に会うのが重要だと思っていますんで。

ただ電子申請を「やれない。」と思われるのが嫌なので、電子証明書だけは取っておこうと…。


問題はヘボンさんで…。

ヘボンさんは、ローマ字でも特殊だからなあ…。

私は濁音と長音持ちなんで、ヘボンさんでは特殊なんですよ…。

もっと簡単にしてくれていたら良かったのに、ヘボンさん。

（調べてみたら、英語の発音に近い文字を当てはめたんですね。ヘボンさんは…。）


もう１つ…。

滅多に「印鑑証明」なんて使わないから、印鑑証明発行用のカードを失くしてしまっていました。

再発行しましたけどね。

市役所が込み合っていましたけど、早めに事務が終わりました。

母の退院が明後日になりそうです。

H社の「36協定」や「1年単位の変形労働時間制…」を作っていて…。

こういう書類を事務員さんに任せることが出来なかったことが、所長との軋轢につながったのかな…とも思います。

しかし…。確か…。私が事務所手伝いに入った時も…。「（事務所を辞めることになっていた）仕事が出来るはずの事務員」が36協定についてはよく分からない…と言っていたな…。

仕事のデータ見たけど、そんなに出来たとは思わないつーか、後の事務員さんと変わらないと思うんだけど。


監督署に行っている社会保険労務士さん曰く…。

「最近、所長さんがよくお見えです。」

へえ…。私が居たときは、ほとんど私が提出していたけどな…。

「登録したての社会保険労務士さんがいると聞いたけど。」

「いきなりは無理なんじゃあないですか？」

そんなもんかな…。


母の退院が明後日になりそうです。

当初は１週間ぐらいで退院。腫れが引かなければ伸びる…ということでしたが…。

意外に早く回復したようです。

コメント御礼。どちらが良かったのかはわかりませんね。

「かなち」さん。「社労士サミットには出ない方向。「社労士サミット」にそのヒントはないか…と思ったのですが…。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞経済学で言うミクロとマクロの違い。
＞アプローチの仕方で言うとトップダウン型かボトムアップ型か？

＞どちらが良いとは言いませんが。
＞あの会はマクロ、トップダウン型に見えました。

＞ミクロ、ボトムアップ型だと合わないかも知れません。（私はミクロ、ボトムアップ型です。）

＞抽象的表現ですみません。


何となくわかりますね…。

どちらかというと、私もミクロ・ボトムアップ型かな…。

おそらくパネラーとは異質だったと思います。


サミットに行った方が良かったのか、行かなかった方が良かったのかはわかりませんが…。

母の入院と父の体調不良で、私が動きづらかった事情。

それと最近、私の体調もイマイチの状況でして…。

その上、辞めた事務所から外注費を貰っていないので、経費節約しなければなりません。

昔なら、長距離バスを使ってでも無理ができたのですが…。

体調を考えると無理をしない方が良いと判断しました。

（そういえば、某掲示板で「深夜バスで行こうかと思いましたが、体を痛めそうなんで…。」と書いたら「ドラえもん」が笑っている絵で嘲笑されたなあ…。事情を知らないからって、ちょっとひどいな。）


まあ、M先生なんかは、講師としてうちの会に来られるそうですから…。

会うべき人には、どこかで会えるんだとは思っていますけど…。

気分転換。父の行き店になって欲しいんだけど。

昔、父が行きつけだった居酒屋がありましたが…。

旦那さんがガンで余命幾ばくもないときに閉店されたのです。

「寂しいから横に居てくれ。」と言われたとかで、奥さんが閉店を決断した…と。

歩いて行ける距離にあったので、重宝していたんですけどねえ…。


先日、そこの居酒屋が開店準備をされていたので、中を覗いてみたら…。

別の男女が開店準備をしていました。


「前の方の知り合いですか？？」と聞くと…。

「知り合いではないんですよ。」とのこと。

居抜き状態で店名がそのままですが…。いずれは店名を変えたいとのこと。

「今は友人連中を呼んで店をしていますが、月曜日（11日）には開店したいと思っています。」


父は、前の店に行って、ちょっと飲んで帰るのが楽しみだったようです。

その店が閉店して、他店は遠いので行かなくなったのですが…。

この店が父の新しい「行き店」になってくれたら…と思います。

同意書要求事件。薄い反応。

ひとまず支部長には電話したのかな。

それと顧問弁護士の友人と思われる社会保険労務士に電話。

そうしたら、同姓の弁護士って3人もいるんですって。


結局、前投稿通り同意書っていうか委任状は送りました。

事務の男性上司から「嫌なら受けないだけです。」と言われたのですが、さすがにそう言うわけには行かないので。


「弁護士の名前を出したら文句は言わないだろう。」と思っているんでしょうね。彼らは…。

「社会保険労務士なんてその程度。」と…。

それが私には癪なんですけど…。


現在のところ、支部長の動きはナシ。

私に詳細を聞き取るという感覚はないようです。

ついでに言うと…。某掲示板でも議論はありましたが…。

今のところは、私の危機感を理解してくれている方が多いようです。


ただ、我会は動かない見込です。

私も、バックがないのを動くわけにもいかず…。

なあなあで終わるのでしょうか…。