もりあおがえるのつぶやき

山里の四季の移ろい、日々の暮らしをつれづれに

冬のたのしみ

2015-01-12 18:21:02 | 季節

雪の降る日はストーブの炎でも見ながら読書に限る。年なのか朝の3時に除雪車が来るとその音で目が覚めてしまう、まだ寝てていいのだが4時には起きて外の雪を片付けてくる。それからストーブ焚いて炬燵に入ってさて何するか、しんしんと降る雪は全ての音を吸い取ってしまう。柱時計の音がカチカチと心地いい、まだみんな寝てて静か過ぎて耳鳴りがする。この時間の読書は至福の時だ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿