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嵐の前の何とかとやら、きれいな夕焼けが南から西の空にかけて出ていた。
今回のたいふうは直撃コースだったので予想コースをみながらやきもきしてたが,過去の例からみて佐渡沖を通ってくれれば我が村には被害はないが能登半島から本土に入ると大風が吹き甚大な被害が出るのだ。山の中なので風の吹き方も複雑なんだろうがほんのちょっとのコースのちがいで風が吹いたりそよとも吹かなかったりいろいろなんだ,で、結局今回は吹かなかったんだが風の通り道はいろいろですぐちかくでも大風が吹いて木葉がいっぱいに落ちてるところもあった。
もう一つ昨日の広報無線が台風の接近を控えてニュースをよく聞いて危険を判断するようにと行っていた。ニュースを見ると地元の広報をよく聞いてといっていた。もう少しまじめに言ってくれないかな,完了特有の責任逃れにしか聞こえない。今いろいろな災害が起きるがこの情報開示の時代、各自治体で気象予報士さん雇って天気予報させたらどうか、天気予報当たらないのは地元でやらないからだ,この土地でどおいうときどおいう災害が出るか膨大なデータをまとめてみたら、川の近くに施設を作らないなんて常識だろうが。
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